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長澤まさみやヨンアのデニムスタイルが人気! 読者が選ぶ11月【好きなコーデランキング】ベスト5

  • 2025.11.21

「欲しいもの♥ガールズトーク」と謳ったオトナミューズ11月号は、表紙を飾った長澤まさみさんのデニムルックをはじめ、大人カジュアルなコーディネートを中心に人気を集める結果に。冬本番がすぐそこに迫った今、大人女子たちの欲しい!が詰まった着こなし術&アイテムを参考に、思いっきりおしゃれを楽しみましょ。

同率第4位

ルイ・ヴィトンのウエストバッグを主役にしたミニスカルック

バッグ〈デュオ BB〉各[H14×W19×D6㎝]¥476,300※取り外し可能なゴールドチェーンストラップ付き、トップス¥378,400、スカート¥643,500、リング¥73,700、ソックス※参考商品(全てルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

第5位は「安西こずえの秋のハイブラMUST BUY」より、ルイ・ヴィトンのモノグラムバッグが主役のふわもこスタイル。人気スタイリストの安西こずえさんが「欲しいもの」としてセレクトしたのは、モノグラムのバッグが2つ付いた個性的なウエストバッグ。ミニスカコーデをキャッチーなバッグでキュートに仕上げたスタイルに「可愛い!」の声が集まりました。竹下玲奈さんの雰囲気にもぴったり!

同率第4位

甘めブラウスと大胆なフレアデニムが好バランスな大人カジュアル

ブラウス¥39,600(ビリティス・ディセッタン/ビリティス)、デニム¥46,200(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)、中に着たボディスーツ¥9,990(インティミッシミ/インティミッシミ 渋谷文化村通り店)、右手リング¥47,300、左手リング¥46,200(共にアサミフジカワ/ショールーム セッション)、左手ブレスレット¥82,500(エルエルシー/ザニーム)、バッグ¥35,200(エディット フォー ルル)、バッグに付けたチャーム¥1,650(アイムオーケー)、ブーツ¥192,500※参考価格(ネオス/ザ・ウォール ショールーム)

第4位は同率でもうひとつランクイン。大胆に裾が広がったフレアデニムに、ヴィンテージライクなコットンレースの甘ブラウスを合わせた、ちょっぴりボーホームードなスタイル。デニムはあえてブラックをチョイスすることでどこかモダンなムードも演出。組み合わせはシンプルながらも比留川游さんの美脚が引き立つ印象的なスタイルに注目が集まりました。

第3位

トレンドのフリーストップスをきかせたネオトラッドスタイル

フリース¥83,600、ネクタイ¥28,600(共にオーラリー)、シャツ¥9,900(マウジー/バロックジャパンリミテッド)、レザースカート¥49,500(アンスクリア/アマン)、トレンチコート¥242,000(マディソンブルー)

第3位は、旬のフリースを取り入れた佐田真由美さんのこちらのルック。今季マストアイテムであるフリーストップスの洒落た着こなしポイントは、アウトドア見えしない、ファッションブランドのものを選ぶのが正解への近道。コンパクトなシルエットのフリーストップスにシャツやトレンチなど、きちんと感のあるアイテムと重ねてさらりと取り入れるのもポイント。

第2位

美脚見えするマウジーのフレアデニムを使った大人のプレッピー

デニムパンツ¥21,890、ジャケット¥17,380、シャツ¥9,900、ロングボーダーニットポロ¥8,470、ローファー¥13,970(全てマウジー/バロックジャパンリミテッド)、その他は参考商品

第2位は、スラリと伸びる美脚にくぎ付けになるヨンアさんのデニムコーデ。オトナミューズ世代には若いころからおなじみのブランド「マウジー」のデニムが、今また人気が再燃中! 軽くてストレッチのきいたマウジーの名品デニムに、これまた旬の紺ブレとラガーシャツを合わせた洒落感たっぷりのヨンアさんのプレッピースタイルに、ラブコールが集中しました。

第1位

レースにパフスリーブ、ジュエリーと、女性らしさ漂うクロエのデニムルック

ハウンドトゥースコート¥898,700、レースチュールトップ¥412,500、レースキャミソール¥243,100 ※参考価格、フェードインディゴトラウザーズ¥178,200、チョーカー¥157,300、ネックレス¥122,100、左手人さし指のリング¥73,700、左手中指のリング¥73,700、ベルト¥139,700、ベルトに付けたチャーム¥122,100、バッグ[パディントン]¥398,200、バッグに付けたテールキーリング¥122,100(全てChloé/クロエ カスタマーリレーションズ)

堂々の第1位は、ムードたっぷりに表紙を飾ってくださった長澤まさみさんのデニムコーデ。繊細なレース&チュールトップスにブルーデニムのカジュアな組み合わせに、パフスリーブがきいた女性らしいコートを無造作に羽織ってクロエらしい着こなしに。「秋らしくていい」「長澤さんがとにかく素敵」「細部にまで気がきいてて洒落てる」とスタイリングと着こなしに絶賛の声が目立ちました。

otona MUSE I

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