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「呼んでいい?」意識もうろうとする腹痛で救急車をためらった話

  • 2025.11.20

毎週のように通うほど焼肉が大好きな著者・尾持トモ(@o0omotitomo0o)さん。ある日、少し風邪っぽいなと感じた彼女は、「元気を出そう」といつものようにホルモンを食べに行きました。お腹も心も満たされ、幸せな気分で帰宅したのですが、翌朝、突然の激しい腹痛に襲われます。これまで何度も食べてきたいつものホルモンで、まさかの体調不良。原因は思いもよらないものでした。体調が万全でないときは、普段食べ慣れたものでも思わぬ影響が出ることがあるのかもしれませんね。

大好きな焼肉が、まさかの事態を引き起こす…

焼肉が大好きな尾持さん。行きつけのお店で、毎週のようにホルモンを食べるという、幸せな日々を過ごしていました。ところが、このホルモンが救急車を呼ぶ事態を引き起こします…。

©o0omotitomo0o
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尾持さんは、ただの下痢だと思い込み、救急車を呼ぶことをためらいます。ですが、意識がもうろうとするほどの症状のときは、すぐに救急に電話するべきですね。

このあと、尾持さんは搬送された病院で「食中毒」と診断されます。食中毒というと、梅雨や夏の時期など、ジメジメした季節に多いイメージですが、実は季節の変わり目も要注意だそうです。

まさか、焼肉を食べて救急車を呼ぶ羽目になるとは、尾持さんは夢にも思わなかったそう。他人事と考えずに、普段から口にするものは気をつけなければいけませんね。

著者:ママリ編集部

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