1. トップ
  2. 恋愛
  3. 最初は楽しいけど長続きしない…。交際前に気づくべき「相性NGサイン」

最初は楽しいけど長続きしない…。交際前に気づくべき「相性NGサイン」

  • 2025.11.18

好き同士のはずなのに、気づけばいつも同じパターンで終わってしまう…。
そんな“長続きしない恋”の原因の多くは「相性の悪さ」にあるんです。
しかもこの相性、交際前のほんの小さな違和感にすでに表れているもの。
そこで今回は、交際前に気づくべき「相性NGサイン」を紹介します。

会話が盛り上がっているのに“疲れる”

相性の悪さは、沈黙よりも“盛り上がっているのに疲れる”ときに出ます。
その相手といるときだけ、なぜか話題を探し続けてしまう、返事のタイミングを気にしてしまう…。
それはテンポが合っていない証拠で、最終的には「一緒にいるとしんどい」に繋がります。
会話の“スムーズさ”は、相性を図る最も確かな基準です。

沈黙の時間が“落ち着かない”

沈黙が気まずい相手とは、長く続けるのが難しくなりがち。
言葉が途切れた瞬間に「何か話さなきゃ」と焦ったり、無意識に相手の顔色を読み取ろうとしてしまうなら、
まだ安心感を得られない証拠でしょう。
相性の良い相手との沈黙は不思議と心地よく、同じ空間にいるだけで安心できるものです。

デート後に“くたびれる”

デート中は楽しいはずなのに、帰り道でどっと疲れる…。
その感覚は、自分が思っている以上に相性NGの強いサインです。
相手に気を遣ったり、期待に応えようと頑張りすぎたりすると、恋は“努力”で維持している状態に。
相性の良い相手とは長時間一緒にいても疲れが残らず、むしろ「また会いたい」と気持ちが生まれます。

交際前だからこそ、“小さな違和感”にごまかさずに向き合うことが大切。
今回挙げたテンポ、沈黙、疲れの3つに違和感がある相手は、
あなたにとって無理のある関係になりやすい可能性大ですよ。

元記事で読む
の記事をもっとみる