「よく逆ナンをされる」モテモテの30歳イケメンエステティシャン、年上彼女がいるにも関わらず“浮気相手”の27歳美女にメロメロ

「クラブでよく逆ナンをされる」というモテエピソードを持つ34歳の彼女と“お試し破局”をした30歳のイケメンエステティシャンが、共同生活で出会った27歳の美女にメロメロに。「新しい恋に前向き」と現在の心境を語った。

【映像】メロメロになった27歳美女の顔面

ABEMA『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。2年ぶり、5シーズン目となる『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』には6組のカップル、男女計12名が参加。シーズン最長の20日間の共同生活を行う。スタジオ見届け人は陣内智則、前田敦子、藤田ニコルの3名。

交際歴1年8ヶ月のサヤカ（34歳／フィットネストレーナー）から、結婚をせがまれてきたダイシロウ（30歳／エステティシャン）。しかし彼自身は今すぐの結婚に前向きではなく、“お試し破局”をして関係を見つめ直すことになった。そしてスタートした共同生活で、ダイシロウは同じチームのレイナ（27歳／BAR経営）にロックオン。3日目、ダイシロウはレイナとデートへ出かけると「見た目は3人の中で一番タイプ」などと積極的にアプローチ。将来の夢を語り合い、意気投合する場面もあった。

デート後のインタビューで、ダイシロウは「マジでめちゃくちゃに楽しかったですね」と言葉に力を込め、「もっと知りたいなって思いました」とレイナに惹かれる気持ちがさらに大きくなった様子。その後も「僕はきれいって思った人にはきれいって言いますし、レイナも楽しいって言ってくれていたから、それは純粋にすごく嬉しかったですね」と声を弾ませてデートを振り返り、スタジオから「恋してる顔してるな」「はじまりそう」と声が上がった。

そして迎えた共同生活5日目。これまで禁止されていた別チームとの交流が解禁されるという、大きな変化があった。これからは隣の家で共同生活を送る元恋人と、同じ空間で顔を合わせる場面が発生することになる。そうした状況のなか、「向こうの人（別チーム）で喋りたい人いるの？」と聞かれると、レイナは「いる」と返答。しかし、「元カレなのか新しい人なのか」という問いには「迷ってる。自分のなかでもわからない」と答え、まだ気持ちを決めきれていないようだ。一方、ダイシロウは「俺は新しいほうに前向き」とキッパリ。レイナにゾッコンの様子を見せていた。