#3 「戻ってくる可能性はゼロ」刑事の言葉に絶望｜クリスマスに車を盗まれた話

この漫画は、作者・ぽよ母(@poyohaha)さんが経験した自家用車を盗まれたお話です。クリスマスに家族で水族館に行こうとしたぽよ母さん一家は、駐車場で目を疑います。自家用車がなかったのです。すぐに盗難だと気づき、愕然とするぽよ母さん。しかしぽよ母さんの夫は、とても冷静に判断。車を追跡することは不可能と推測し、警察に連絡をしたのでした。「クリスマスに車を盗まれた話」第3話をごらんください。

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#1 悲劇のクリスマス！信じがたい光景に言葉を失う｜クリスマスに車を盗まれた話

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#2 「もう追えない…」車が取り返せないってこと？｜クリスマスに車を盗まれた話

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#4 わが家の車は前から目をつけられていた？｜クリスマスに車を盗まれた話

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#1 悲劇のクリスマス！信じがたい光景に言葉を失う｜クリスマスに車を盗まれた話

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一家での楽しいお出かけで悲劇に見舞われる｜クリスマスに車を盗まれた話

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事件に巻き込まれてショックを受けている被害者のメンタルなんてお構いなしで、警察の方は淡々とした説明文を読むような対応でした。車の盗難はあきらめるのが前提になるのですね。

ぽよ母(@poyohaha)さんのインスタグラム

著者：ume