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親友「ただの迷惑な客」押し付けられた"友人価格"にズバッ → 「何をためらっていたんだろう」人間関係にケリをつけた話

  • 2026.1.10

この物語は、美容師として働く和泉 スゥ(@izumi_suu)さんの体験です。

安い料金で美容師のプロ技術を要求する友達に悩んでいました。長い下積み時代を終え、ようやくスタイリストとして活躍できるようになったころ、今まで関わりがなかった友人から連絡がきたスゥさん。“友達価格”で無理な注文をされた挙句、SNSにマイナスのコメントを書かれたため、友達の施術はトラウマになってしまいました。

しかし、親友・マリコちゃんの頼みを断れず施術を担当したところ、“友達価格”ではなく、技術に対して正規料金を払いたいと言われて…?

和泉 スゥ(@izumi_suu)さんの『友達価格でやってよ!』をご覧ください。

親友の言葉で友人を「ブロック」ためらいがなくなった瞬間

スゥさんは、今までのことをマリコちゃんに話しました。すると、大きなため息をついた彼女は、「そんなの友人なんかじゃない」「『本当の友達』は友達の頑張りを応援したいものだよ」と静かな怒りを込めて言ってくれたのです。

「自分の技術を安売りしないで」と言ってもらったことで、「自分から自信を無くすようなことをしていたんだ」と、スゥさんは深く反省しました。

この日以降、友人の連絡先を全てブロックしたスゥさん。「自分の事を大事にしてくれない友達なんて大事にする必要ない」と心に誓います。

社会人になって希薄になっていた人間関係を大切にしようと思っていました。でも、スゥさんは大切にしすぎて失敗してしまったのです。

あくまで、“友達価格”は技術を提供する側が使って良い言葉だと認識したスゥさん。「大人になってからの人間関係って本当に大事だな…」と実感したのでした。

マリコちゃんの言葉通り、真の友人は相手の努力を尊重し、相応の対価を払いたいと願うもの。プロとして培った技術を安売りせず、自分を大切にしてくれない関係は断つ勇気を持たなければなりませんね。

マンガ:和泉 スゥ(@izumi_suu)

 



 

▶ ズバッと言ってくれた友人から連絡が…次の話を読む

#16 親友からの不穏なメッセージ「相談が…」|友達価格でやってよ!
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#1 技術は目に見えない「価値」。美容師の悩み|友達価格でやってよ!
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