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「漏れちょるよ?」認知症の母の"失禁"騒ぎ→ オムツを受け取る母を見て息子が涙したワケ

  • 2026.1.7

著者・まゆん(@mayun4311)さんの父親・ひー坊の目線で描かれたお話。ひー坊は、妻・アリ子や長男・学、長女・まゆみ、次女・はるみと5人で幸せに暮らしています。

母親は隣の家で暮らしていますが、ある日“アルツハイマー型認知症”だと診断されました。転倒したり、冷凍庫に歯ブラシが入っていたり…。徐々に症状は進行しますが、家族で役割分担し支えていました。

まゆん(@mayun4311)さんの『母がアルツハイマー型認知症になった。』をご覧ください。

ショックを隠し切れない、息子としての葛藤

母親が友人の家に遊びに行こうとした時のこと。まゆみとはるみも一緒に行こうとしましたが、母親は玄関先で尿を漏らしてしまいました。

母親は、「汗をたくさんかいてパンツを汚した」と言って下着を洗っていますが、足元には尿で汚れた下着が数枚落ちていました。

状況を察したアリ子はひー坊に連絡し、オムツを買って帰るように頼みます。

ショックを隠し切れないひー坊。しかし、母親は思ったよりもオムツを気に入り、すんなりと受け入れてくれました。

それを見たひー坊は、“抵抗があるのは俺か”と、静かに涙を流すのでした。

親が徐々に変わっていく姿を見るのはつらいものです。元気だった頃の姿を思い出しながら、衰えや現実を受け入れがたい気持ちになるのも無理はありません。子どもとして、自分の気持ちと向き合うことこそが、実は一番つらいのかもしれませんね。

著者・まゆん(@mayun4311)



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