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「何時に帰れるのかわからない」退勤したのに居残り命令→さらに上司からの“見下し発言”に転職二日目で「無理だぁ…」

  • 2026.1.22

はち先生が新卒で入った園を退職し、心機一転、2カ所目の保育園で働き始めた時のお話です。

担当するのは2歳児の「もも組」。

ベテランの川田先生、新卒の谷先生と共に歩み出しますが、初日から不穏な事実が次々と明らかになります。

休憩時間のはずがトイレ掃除に充てられていたり、今年度から勤務時間が延長されていた事実をあとから知らされるなど、徐々に不安を募らせるはち先生。

ようやく退勤時間を迎え保育室を後にしますが、そこにはなぜか、とっくに勤務を終えているはずの早番の先生たちの姿が。求人票には残業時間0と書かれていたはずでしたが…。

はちみつこさんの『ブラック保育園辞めました』をご覧ください。

「え、これ他人の仕事?」退勤後のサービス残業

 

主任から「19時過ぎに園長先生がおいでになるから、その時ご挨拶してください」と言われ、「とんでもないところに来てしまった」と感じるはち先生。

谷先生の作業を手伝いながら待ちますが、仕事を終えた先生たちが次々と集まり、はち先生たちは座る場所もなく立ったまま作業をすることに。ふと疑問に思いこの作業はなんなのか尋ねると、まさかの他の組の先生に頼まれた制作パーツでした。

 

園長先生が来たと聞いた途端、周りの空気が一変。

園長先生は勤務時間が長くなったことを謝りつつ、給与のベースアップを約束します。

その言葉を聞いて、はち先生は「保育士想いの素敵な園長先生」だと感動しました。しかしその直後、園長先生は「はち先生は本来採用していない学校卒。この園で働ける事、光栄に思ってちょうだいね?」と言い放ちます。

はち先生は心の中で気持ちがスッと冷ややかになっていくのを感じるのでした。

園長先生は1時間近くも雑談をして帰っていきました。さらに、今年度は谷先生と2人で園長先生の自宅まで保育園の鍵を返しに行かなければならないと聞き、はち先生は勤務2日目にして早くも限界を感じてしまいます。

はち先生の新しい職場は、労働環境だけでなく園長先生の性格もかなりクセが強いようです。

さらに、自分のクラス以外の業務まで押し付けられてしまう状況に、はち先生が不安を感じるのも無理はありません。

はちみつこ

 



 

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