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令和ロマンくるま、“インドの東横イン”に大興奮「マジでビジホじゃん!」

  • 2025.11.18
【写真・画像】令和ロマンくるま、“インドの東横イン”に大興奮「マジでビジホじゃん!」 1枚目
ABEMA TIMES

令和ロマン・くるまが、インドの駅前ホテルに宿泊。そのホテルは立地だけでなく、客室も日本のビジネスホテルによく似ており、「マジでビジホじゃん!」と驚く場面があった。

【映像】“インドの東横イン”の客室

11月16日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#8が放送された。

『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑んでいる。

【写真・画像】令和ロマンくるま、“インドの東横イン”に大興奮「マジでビジホじゃん!」 2枚目
ABEMA TIMES

南アジア旅6日目、くるまはバングラデシュから国境を越え、インドに入国。満員のバスに揺られ、ヒマラヤ山麓に広がる交通の要衝・シリグリにやって来た。この日予約していたのは、電車の駅からすぐの立地にあるホテル・スクタラ。くるまは「完全に立地が東横イン」「駅前のビジホです」とホテルの建物を指差し、チェックインに向かった。

【写真・画像】令和ロマンくるま、“インドの東横イン”に大興奮「マジでビジホじゃん!」 3枚目
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フロントで宿泊代金2955ルピー(約5023円)を支払い、客室へ。中に入ると、コンパクトながらも清潔感のある空間が広がり、くるまは「いいじゃん」「マジでビジホじゃん」と声を弾ませた。ホテルまでの道のりで、街に漂うカレーの匂いを嗅いでいたくるまは、すっかり“カレーの口”になっており、「駅前で聞いてこの近くで一番うまいカレー食いません?」と番組ディレクターに提案。最高のカレーを求め、街に繰り出した。

【写真・画像】令和ロマンくるま、“インドの東横イン”に大興奮「マジでビジホじゃん!」 4枚目
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こうして“インドの東横イン”を出て、シリグリ駅前に向かったくるまだったが、そこにはまたしても既視感のある景色が広がっていた。駅前の一角にSLが展示されているのを見つけると、くるまは「ほぼ新橋ですよ」「SL広場じゃん」と興奮。ロケのスタート地点にぴったりなこの場所で、くるまは「今日はシリグリにやってまいりました。シリグリにおいしいカレーはあるのでしょうか。早速行ってみたいと思います」とコメントし、地元の人に聞き込みを開始したのだった。

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