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いい男は自分で育てる!正しい「ありがとう」の伝え方

  • 2016.6.3
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「優しくて頼りになる男性と出会いたいです・・・でも私のまわりにはそんな男性が全然いないんです!!」いやいや、本当にそうでしょうか?

もしかして、あなたの対応の仕方でそうなってしまっているだけかも。男性は相手にあわせて、頼りになったり、優しくなったりするもの。

あなたの近くにいる「優しくない、頼りにならない男性」も、実はあなた以外の女性に対しては「優しくて頼りがいのある男性」かもしれません。今回は、彼を優しく頼りになる男性に育てていく方法をお伝えします。

■相手の名前を添えよう

相手に何かをしてもらったとき、「ありがとう」と伝えるだけで終わってしまう人は多いかとおもいますが・・・惜しいです!

「ありがとう」を伝えるときは、彼を優しい男性に変える大チャンス!「◯◯君、ありがとう!」という風に、彼の名前を添えてみましょう。ちゃんと名前を呼ぶことは、相手のことを大切にしているんだよ、という想いを伝えることができます。名前を呼ぶ、そんな些細なことでも相手を喜ばせられるのです。

■相手の役割を承認し、優しさの芽を育てる

そして、「ありがとう」に付け加えて、相手の行動に対して、わかりやすく感謝の気持ちを伝えましょう。

例えば、重い荷物を彼が持ってくれたときに「ありがとう!助かったよ。これ重かったんだ~、◯○くんって頼りになるね♪」この「頼りになるね」という言葉をプラスしましょう。「優しいね」「頼りになるね」「男らしいね」「思いやりがあるね」「気が利くね」「働き者だね」「頑張り屋さんだね」「しっかりしてるね」「努力家だね」「面倒見が良いね」などなど、彼自身の性格をを褒めて、承認することがポイントです。

彼は「こんなことで頼りになる男って思ってくれるんだ」と気付くとともに、「これくらいのことでこんなに喜んでくれるなら、じゃあ次も持ってあげようかな。他のこともやってあげようかな」と、繰り返しの中で彼はどんどんあなたに何かをしてあげたくなっていき、【優しさの芽】が育っていきますよ。

■優しさの芽は大切に育てよう

例えば今まで何もしてくれなかった彼が、食器を洗ってくれるようになったとします。

つい「洗ったんなら、そのまま拭いて食器棚に片付けてよね」と言ってしまいそうになりますが・・・ここはぐっと我慢してください!まだ芽を育てている途中ですからね。

まずは彼が行動を起こしてくれたことに「ありがとう」を伝えること。「食器洗ってくれたんだ〜♪ありがとう!私が洗うよりピカピカだね!スゴいな~♪」というように、私よりスゴい!くらいに褒めちゃってください。

これを繰り返すことで「じゃあついでに片付けもしてあげようかな・・・」と次第に芽が育っていきますからね。彼がやってくれたことが例えあなたの理想に届いていなくても、しっかり褒めることを忘れないようにしてくださいね。

■自分の場合を想像してみよう

ここまでのポイントを自分に置き換えてみると、とてもよくわかります。たとえば料理をつくってあげました。そしたら彼から「おいしいなぁ~◯◯さんてすごく料理上手だよね!この味付けとかすごく俺好み!幸せだな~」と言われたら、嬉しくなってまた作ってあげたくなりますよね。

また、「〇〇さんは女性らしくて素敵だよね」と言われると、女性らしくあろうと心がけますよね。

男性も一緒。「あなたって、男らしくないよね~」と否定され続けていたら、あなたに対して男らしくしようとは思わなくなります。

■吉井奈々からのメッセージ

「男らしい男性っていないよね~」とか「頼りになる男性っていないよね~」と言っているあなたが原因で、まわりの男性は【あなたに対して】は男らしい、頼りになる男性になれないだけかもしれません。

「優しくない」と言われていると、その人にやさしくしようなんて思えません。逆に「優しい」と言われれば、その優しさを持ち続けようと頑張ります。

不平不満をいうよりも、進んで相手の優しさの芽を育てるような素敵な女性になってくださいね。(吉井奈々/ライター)

(ハウコレ編集部)(吉木千沙都/モデル)(柳内良仁/カメラマン)