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KAJIERIさんがプロデュースする「Enamor(エナモル)」で、美人風メイクに挑戦!

  • 2025.11.14

ここが決まると美人風!眉、頬、肌づくりがポイント

ブログの“真似メイク”で注目を集め、現在、YoutubeなどSNSを中心に「元から美人風メイク」を提案する、セルフメイクプロデュサーのかじえりさん。コスメブランド「Enamor(エナモル)」もプロデュースしており、実用性の高いメイクアップの品揃えがさすが! 今回は、ここが決まると美人風になれるアイテムをピックアップ!

#ラク美眉。ピンクブラウンの透けパウダーで上級眉仕上がりに

エナモル イージーニュアンスアイブロウパウダー 02 ¥2,420/Dcyua

「アイブロウという工程自体に”楽しさ”や“ときめき”はないかもしれませんが、引きで見たときの顔印象をグッとレベルアップ&印象操作してくれるパーツこそ眉!! 濃い眉さんも薄い眉さんも一度トライしてほしいのが、この秋新作のアイブロウパウダーです。眉毛がふわっと描けて、優しげで上品な顔印象に仕上がります」(エナモルPR/小林さん)

3色のアイシャドウパレットは、“浮かない密着力”דなじむやわらかさ”を両立した粉質がキモ。ニュアンスパウダーで自眉が透けるのが、今どき美人風の決め手! また付属のブラシは、眉弓骨にぴったり合う20度設計で、眉尻も上手に描ける!

「2色のうち02のピンクブラウンは、洗練されつつレディな印象に。この冬のアイボリー系やブラック系のファッションとも相性抜群です。一番左の影カラーは、鼻筋や涙袋、唇の影にももってこいな自然なシェードカラーで、わざとらしくならない仕上がりが絶妙です。このパレットで垢抜けましょう♡」(エナモルPR/小林さん)

#多幸せ感メロみチーク。鏡をみるのが楽しみな品格ベージュの頬

エナモル メロウメルティングチーク 06 ¥2,420/Dcyua

「上半期発売でベスコス賞をいただくなど、大好評をいただいているパウダーチーク。“パウダーなのにまるでリキッドのようなじゅわと発色”で、多幸感を演出できるのが魅力です。お疲れムードのときでも、ひと塗りで華やかに。重ね付けを推奨しており、自分の好みで使い分けできるのも嬉しいポイントです」(エナモルPR/小林さん)

かじえりさんのこだわりが詰まったチークは、“誰でもチークマスター”が目指せる仕様。パウダーのふわっと感と、リキッドのジューシーな発色を叶えることで、幸せそうな上向き頬に。また毛穴ブラー効果によって、メロウな美肌の演出も。色展開は王道ピンクなどのベーシックカラー、ラベンダーやベージュなどのアクセントカラーの全6色。アラサーにおすすめの#幸せほっぺカラーは?

「大人に特におすすめなのが、06のベージュカラーです。血色感と品格を両立しており、暗くなりすぎず、適度な抜け感も与えます。まるくふんわりのせると“おしゃムードなほっぺ”に。またあえてライトにのせてシアーな仕上がりも、メイン使いで濃い目に発色させても。さらに他のカラーの上に重ね使いもしても、これさえあればおしゃれ顔になれる万能カラーです」(エナモルPR/小林さん)

ベースとクッションで、#まるで元から美肌風!

エナモル ライトフィット モイスチャーベース SPF50+・PA++++ 27g ¥3,890、同 ハーフグロウクッションファンデーション SPF50+・PA++++ 全2色 ¥3,890/ともにDcyua

「ブランドの中なかリピート率がもっとも高いのが化粧下地で、この質感を嫌いな人はいないのでは?と思うほど、とにかく使いやすいテクスチャーです。みずみずしくスッと広がり、肌が呼吸しているのを感じられるフィット感。ちゅるんと毛穴レスの肌に仕上がります。クッションファンデとのセット使いがおすすめです。クッションファンデは、パッケージが最大限薄く設計されているので携帯にも便利」(エナモルPR/小林さん)

“軽さと密着力”にこだわったベースメイクシリーズは、ナイアシンアミド、ツボクサエキス、ビタミンC誘導体、セラミドなど、スキンケアのようなトリートメント成分を厳選。クッションファンデは時間が経つほど、皮脂と混ざってハーフグロウなキレイな質感に。付属パフも有能で、直径約55mm、厚さ6 mmの大きめサイズが使いやすい。

ちなみにエナモルはブラシ開発からスタートしたブランド。チークなどは専用の熊野筆ブラシを使用すると、よりプロ仕立ての美人風頬に!

エナモル(Dcyua)

https://www.enamor.jp

TEXT=荒木奈々

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