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【杓文字】なんて読む?「しゃくもじ」ではありません。ヒントは"すくう"もの。【読めそうで読めない漢字クイズ】

  • 2025.11.11

身近なものにも、実は意外な漢字表記が存在するもの。そんな意外と知らない漢字をご紹介する漢字クイズ、今回のお題は「杓文字」です。何かの文字…ではありませんよ。

【杓文字】の読み方は?

「杓文字」は「絵文字」や「象形文字」とは違い、"ある道具"を表す言葉です。

「杓」は「シャク」と読み、『ひしゃく』を意味する漢字。つまり、「杓文字」は何かをすくう道具のこと。

ではヒントです。『だれもかれも』という意味の「猫も杓子も」で知られる「杓子」。かつては「杓文字」も「杓子」と呼ばれていました。

そして、必勝祈願で有名な「宮島杓子」といえば…?

【杓文字】の読み方の正解は…?

=「しゃもじ」でした!

古くから、ご飯を盛ったり汁物をすくったりする道具を「杓子」と呼んでいました。その後、室町時代の宮中で女性達が「しゃくし」を略し、流行っていた「もじ」を付けて「しゃもじ」と呼んだのが由来なんだとか。室町時代の宮中で流行した言葉が、今も私たちの暮らしに残っているんですね。

まとめ/meiko 参考/デジタル大辞泉(小学館)

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