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【自分で生きる覚悟 6】自分がした過ちは消せないけれど…もう繰り返さない!【私たち…仮面夫婦です 】

  • 2026.2.3

本作品はエンディングが選べるフィクションストーリーです。本記事は「自分で生きる覚悟」ルートの6話目です。

公開済みの32話の記事の最後に4つの選択肢があります。

(一部のエンディングはウーマンエキサイトアプリ限定配信となります)

変化のあるストーリーをお楽しみください!

■これまでのあらすじ

明日香と聡は周囲から理想的なパワーカップルだと思われていたが、実際は会話すらない仮面夫婦だった。娘の夏希のために見せかけの家族を演じ続けていたが、娘の大学進学と同時に聡が東京に帰ってくることになり、ふたりは夫婦として未来の選択を迫られる。

聡は明日香と夫婦としてやり直したかったのだが、明日香からは一方的に離婚を告げられる。すでに明日香は家にもおらず、娘に仲を取り持ってもらおうにも娘も聡の不貞を知っていた。なんとかして明日香を待ち伏せしても、まともな会話もなく蔑んだ目で見られてしまい…。寂しくなった聡は恭子に連絡するも、その頃恭子は自身の母の介護で選択を迫られていた。

母を施設に入れるとなったとき、最初に浮かんだのは聡さんの顔でした。

もう母のために、人生の時間を使わなくていい。

もう自分のために、自分の時間を使っていい。だったら…。

私は、聡さんと連絡を絶つ道を選びました。

ずっと、心の支えだった。できることなら、あのまま彼に会いに行きたかった。でも…聡さんと私は、正しい道ではなく批判される道をずるずると18年も歩き続けてきてしまったのです。

その罪を見ないようにして、また居心地の良いところに戻っちゃいけない。もう、間違っちゃいけないんです。

これからは、間違わないように、償いを続けていかなければいけません―…。

原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本:高尾、イラスト:のばら

(ウーマンエキサイト編集部)

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