『ゴム手袋』穴があいても捨てないで！まさかの輪切りにしても大活躍！？驚くほど使える再利用アイデア♪

掃除や料理で活躍するゴム手袋。ちょっと穴が空いただけで捨ててしまっていませんか？実は、ほんの少しの工夫でまだまだ使えるんです！今回は、穴あきゴム手袋の便利な再活用法をご紹介します。

ゴム手袋の上に軍手を重ねてはめれば、手がそのまま"雑巾"に早変わり！

窓サッシや冷蔵庫の隙間などの細かい掃除にぴったりです。

さらに、絨毯や服についたホコリ・髪の毛もスッキリ！

手でなでるようにすると、掃除機では取りきれない細かいゴミまで取れますよ♪

手袋をハサミで輪切りにすれば、丈夫なオリジナル輪ゴムに早変わり！

手のひら部分は大きめ、指先部分は小さめの輪ゴムとして使えます。

サイズも自由に調整OK＆市販の輪ゴムより長持ちなのが嬉しいポイント♪

「固くて開かない…」そんな瓶のフタにはゴム手袋！

すべり止め効果でしっかり力が入って、驚くほど簡単に開きます。両手に手袋をすればさらに強力。お湯で温める…なんて手間はもう不要です！

穴がほんの少しなら、透明マニキュアを重ね塗りするだけでOK！水仕事でもしっかり使えました。「ちょっとの穴ならまだまだいける！」と感じたら、試してみてくださいね。

まとめ／暮らしニスタ編集部 ※暮らしニスタの人気記事を再編集して配信しています。