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ゾンビダンスが話題沸騰! LDH【TJBB】が放つ新曲でこの冬はみんなで『Let’s Dance』! 初挑戦の爆笑“どっち派”も必読♡〈後編〉

  • 2025.11.10

ミュージックビデオは早くも500万回再生突破! 話題沸騰中のTHE JET BOY BANGERZが新作EP『Let’s Dance』を引っさげ、miniWEBに帰ってきてくれました♡ 本日の撮影テーマはズバリ「Let’s Dance」!! みなさんのダンスシーンを切り取りました♡

恋愛観も明らかに!mini恒例“どっち派!?”にTJBBが初挑戦

mini伝統のインタビュー“どっち派”にTJBBが初挑戦。こだわりの白熱討論は必読です。

飲み会の最初の一杯は?

A:とりあえず生(ビール)
YUHI・AERON・NOSUKE・TAKUMI・TAKI
B:それ以外
KOTA・SHOW・HINATA・SHIGETORA・AOI

NOSUKE「あんまりお酒も好きな方ではなくて、3か月くらい前までビールも苦手でしたが、クラフトビールの美味しさを知って飲めるようになりました。」
 ――生ビール以外の方は何を頼みますか?
 
KOTA「俺はハイボールです」
SHOW「僕は、レモンサワーです」
AOI「僕もレモンサワーです」
HINATA「同じくレモンサワーです」

1か月メンバー誰かと入れ替われるなら?

A:自分のままがいい
NOSUKE・AOI
 B:自分以外になってみたい
YUHI・AERON・KOTA・SHOW・TAKUMI・TAKI・HINATA・SHIGETORA

AERON「自分のママ……⁇」
一同「わはははははは!(爆笑)」
AOI「ママじゃないよ、自分の“まま”(そのまま)ってことだよ?」
一同「おもろすぎる!(爆笑)」
 ――自分以外になってみたい派は誰と入れ替わりたい?
YUHI
「TAKUMI。人間離れしたバイブレーションとポッピン(音に合わせて筋肉を瞬間的に「弾く」動きが特徴のダンスジャンル)をやってみたいですね」
TAKUMI「嬉しっ! 僕はシゲ(SHIGETORA)になりたいです。シゲはメンバーから『面白くない』ってよくいじられるんですよね。だから逆に、そこからサクセスストーリー的なことをしたい」
一同「わははは(笑)。成り上がりストーリー!」
TAKUMI「どこまで笑いの評価を上げられるのか腕試ししたいです」
SHIGETORA「是非やってください」
AOI「それはおもろそう」
YUHI「結構むずいぞ」
AERON「これまでに積み上げてるものがあるからなー」
SHIGETORA「そうだよね。もう無理だよね……」
AERON「僕はHINATAです。坊主にしていろんな服を着てみたいです。以前事務所に試しに相談してみたことがあったんですがダメって言われました(笑)」
SHOW「僕もHINATAになりたいです。HINATAはアクロバットが得意なのでやりたいですね。HINATAっていろんな服を持っていて、いつもオシャレに着こなしているので、HINATAのファッションにも挑戦したいです」
HINATA「嬉しいです(ニコ)。僕はYUHIくんです。人生一度でいいからその顔面でモテムーブをしてみたいです」
YUHI「モテムーブなんてしてないっ!」
HINATA「街中でYUHIくんの後ろを歩くと、すれ違う人たちがYUHIくんを見て『はっ♡』ってすごい振り返るんですよ。その感覚をちょっと味わいたいです」
KOTA「うん、それは分かる」
NOSUKE「自分もかっこよくなった気分になれるよね」
HINATA「SHOWくんと僕は集団で歩くとき、そうやってYUHIくんの後ろを歩くのを楽しんでるんです」
AERON「だから後ろ歩いてたんだ!」
SHOW「毎回やってるわけじゃないですよ(笑)」
SHIGETORA「俺もYUHIくんで」
一同「おえぇーい!!!」
AOI「激アツだねー!!!」
NOSUKE「やっぱ兄弟やなー」
SHIGETORA「やっぱりイケメンならではの羨望の眼差しを1か月間感じてみたいです」
KOTA「僕はSHOWくんになってみんなを束ねたいです」
一同「意外!リーダーやりたかったの?!」
KOTA「あとSHOWくんって一番私生活が謎なので」
一同「確かに!」
KOTA「意外と謎でしょ! だから1か月体験してどんな私生活を送っているのか探りたい」
AOI「何してるんだろねっ」
YUHI「部屋とか見たいよね」
HINATA「SHOWくんはずっとスマホ見ながら横になってるよ。ホテルの部屋が一緒になったときスマホ見ながら絶対寝落ちしてるイメージ」
SHOW「確かに、寝落ちはするね」
AERON「よく寝るイメージ」
YUHI「でもミステリアスだよね」
SHOW「どうなんでしょうね(ニヤリ)」
一同「うわあー」
TAKI「問いかけで終わる! 俺もSHOWくんですかね。たれ目だから(笑)。僕はつり目なので、たれ目になってみたいんです」
SHOW「半笑いで言うのやめて(笑)」
一同「視界変わるぞ! 右下と左下よく見えそう!」
TAKUMI「そんなわけないやろ」
YUHI「たれ目よりその身長での世界線……(膝下くらいを指しながら)(笑)」
一同「低っ!(爆笑)」
SHOW「低すぎるやろっ体育座りの高さやん! もう何とでも書いてください(呆れ笑)」

事務所の先輩とご飯へ。すると歯に青のりが…

A:ズバッと指摘する
YUHI・KOTA・AERON・SHOW・NOSUKE・TAKUMI・TAKI・HINATA・SHIGETORA
B:見なかったことにする
AOI

AOI「うわぁ……ごはん中だったら言うかな……いや、でも言えないかなぁ……」
TAKI「笑いながら言うな『ついてますよー』って」
YUHI「俺も言うな」
TAKUMI「先輩だったら……HIROさんとか……逆に言うかな?」
NOSUKE「言ってよーってなるよ。絶対」
TAKI「(小声で)『HIROさんっちょっとすみません』って」
SHOW「言われて怒る人もいなそう」
AOI「俺、やっぱ言えないかも……。撮影中とかで気がついたら『あっ』言うと思うんですけど、ご飯のときとか先輩だったら言えないかもしれない」
TAKUMI「その気持ちも分かる」

異性のタイプで惹かれるのは…

A:聞き上手
YUHI・SHOW・TAKI・NOSUKE
B:おしゃべり上手
KOTA・AERON・TAKUMI・HINATA・AOI・SHIGETORA

AERON「どうだろ……」
TAKI「多分やけど……俺がすっごい喋るからな……」
TAKUMI「両方っていうのは……」
一同「確かに両方がいい!」
NOSUKE「でも、きっと聞き上手の子って気が使えるから、多分いいやつが多いと思う!」
 ――A派の皆さんは自分が会話の盛り上げ役になる!ということですか?
SHOW
「笑ってほしいし、笑わせてあげたい!」
YUHI「それはそうかもな」
 ――確かに、A派は関西出身メンバーが多いですね。
NOSUKE
「僕は関東ですけど……」
YUHI「関西の笑いに敵対心を持っている関東人です」
SHOW「でも関西人に間違われたら嬉しい関東人です」
NOSUKE「はい、嬉しいです」
 ――Bのおしゃべり上手派の意見も聞かせてください。
TAKUMI
「会話も高め合っていきたいので……」
一同「喋りの技術を?!」
TAKUMI「はい。自分がボケて『ハハハッ』って笑って終わり、よりは会話を積み重ねていきたいです」
KOTA「僕も喋り合いたいです。会話が止まらない感じとか……でも無言の時間もあってもいいのか?」
NOSUKE「おしゃべり上手だから、無言なんて許されないよ」
TAKUMI「いやいや、おしゃべり上手は引きもきっと上手なはずだから」
一同「(爆笑)」
KOTA「そうだよね。“おしゃべり”なんじゃなくって、“おしゃべり上手”なんだもんね」
AOI「ずーっと喋るかもよ」
NOSUKE「聞いてあげたい気持ちもありますよね」
TAKUMI「聞き上手だと全然喋んないかもよ」
HINATA「そんなゼロヒャクなの?(笑)」
YUHI「争いが起こってます(笑)」

彼女にするならどっち派?

A:一緒にいて癒される人
YUHI・TAKUMI・TAKI・AOI
B:一緒に頑張れる人
KOTA・AERON・SHOW・NOSUKE・HINATA・SHIGETORA

一同「うわぁーむずー」
NOSUKE「食べ物とかでもいいんですか?」
 ――そうですね。手料理で癒してくれる存在も含まれますかね。
TAKUMI
「頑張れるって、頑張れるパワーのことですか?」
AERON「頑張れる糧になる存在ってことじゃない?」
SHOW「バリバリ仕事を頑張っていて、向こうも頑張っているから、自分も頑張れる、ってことですよね?」
TAKI「こっちも頑張ってるからね!」
KOTA「僕は、一緒に頑張れる人がいいですね」
HINATA「僕も、お互い忙しく仕事を頑張っているからこそ、たまに会える休みの時間を大切にできるんじゃないかって想像しましたし、お互いに頑張り続けられる関係って、素敵だろうなと思いました」
AOI「いいね。でも正直、癒されたらきっともっと頑張れますよね」
YUHI「それだ! 僕は余裕で癒しですね」
HINATA「でも手料理とかは食べたいです」
SHOW「頑張ってる人だと、料理を作るのもなかなか難しいんじゃない?」
YUHI「仕事で疲れたぁ……って帰ってきて、美味しい和食を作ってくれたら、一番頑張れそうです」
TAKUMI「僕自身が仕事にストイックな性格なので、相手には求めないかもしれません。仕事以外のときは、ゆっくりまったり過ごしたいです」
TAKI「僕も癒されたいですね。普段、自分すごくうるさいので、オフくらいは癒されたいって思うかもな」
TAKUMI「普段、すごい無理してるやん(笑)」
一同「(爆笑)頑張ってくれてたんだね。無理させてたんだ(笑)」
TAKI「自分の使命感でうるさくやってます。だから、家に帰ったときくらいは解放されたいです」
SHOW「せめて家ではリラックスしたいんだね」

▼THE JET BOY BANGERZ / Let’s Dance -Music Video –

THE JET BOY BANGERZ
LDH史上最大規模となるオーディション「iCON Z」から2023年にデビューした10人組のダンス&ボーカルグループ。パフォーマー7名はダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」に所属する現役のプロダンサー。11月19日にリリースされる最新EP「Let’s Dance」は、メンバー全員が出演するABCテレビ1月期連続ドラマL枠『DARK13踊るゾンビ学校』(日曜深夜0:10、関西ローカル)の主題歌。本作の演出はヒット作を多数手がける堤幸彦氏が担当することが先日発表されたばかり。2026年の活動にも目が離せない!

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mini編集部

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