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アンタ山崎「こんなの見たら泣いちゃうよ…」 ダンス練習で出遅れた最年少キッズの“見違えた姿”に感動

  • 2025.11.7
【写真・画像】アンタ山崎「こんなの見たら泣いちゃうよ…」 ダンス練習で出遅れた最年少キッズの“見違えた姿”に感動 1枚目
ABEMA TIMES

キッズオーディションのレッスンで成長著しい子どもの姿に、番組MCが「泣いちゃうよ」「鳥肌立ちますね」と感動する場面があった。

【映像】MCが感動した、最年少キッズの“見違えた姿”

“しなこ”らを手掛けるあぃりDXがプロデューサーを務めるキッズグループオーディション番組『Amazing Kids Audition』#5が11月6日に放送された。応募資格は5〜10歳(応募時点)で、合格者はあぃりDXも出演する『Harajuku Festival vol.1 ~子ども心を救え~』最終公演 in 国立代々木競技場(2026年1月3日開催)でのデビューライブが決定している。

1540人の応募の中から、書類・動画による1次審査を通過したのは64人。対面による質疑応答と課題曲(歌&ダンス)の披露による2次審査で20人、カメラの前で制限時間30秒で自己アピールをする3次審査で15人まで絞られた。

今回の放送では、あぃりDXが制作した課題曲の歌とダンスを練習して1カ月後に発表会を行う、3グループに分かれての4次審査の様子が公開された。歌とダンス漬けの3日間を過ごしたキッズたちは、2週間後の中間発表に向けた自主練を行っていた。

メンバーの頭文字をとった“えりこまこキッズ”は、チーム最年少のりおちゃん(6)が一際成長を見せていた。ダンスが苦手で、3日間の練習では遅れをとっていたが、自主練ではステップも移動もスムーズにこなす上達ぶり。家での練習の成果が確実に表れてきていた。

さらに、あぃりDX本人が一人ひとりの課題部分を自ら踊ってVTRにして送るサポートも行いながら、中間発表当日がやってきた。トップバッターは、えりこまこキッズ。課題曲に合わせて踊り出した子どもたちの姿に、番組MCで3児の父のアンタッチャブル・山崎弘也は、「こんなの見たら泣いちゃうよね……。ほら、ちゃんとりおが(踊ってる)」と親心をのぞかせる。同じくMCのしなこも「鳥肌立ちますね」、おぎやはぎ・矢作兼も「この前と全然違う」と発表を見守った。

あぃりDXに指摘された箇所や、ポジションの入れ替わりもこなし、課題曲を踊りきった5人のキッズたち。感想を求められると、「楽しかった」という言葉が次々と聞こえ、見ていた他のキッズたちからも「みんなダンスが揃ってる」「表情がめっちゃいい」といった感想が溢れていた。(ABEMA/『Amazing Kids Audition|アメイジング キッズ オーディション』より)

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