#14 大人用おむつに抵抗があるのは、母じゃなくて「俺」だと気付いた｜母がアルツハイマー型認知症になった。

このお話は、著者・まゆん(@mayun4311)さんの父の目線で描かれています。ある日突然、母に「医者からアルツハイマー型認知症だと言われた」と告げられたエピソードをつづったストーリー。「これ以上進行しないで」という願いとは裏腹に、母の症状は悪化。排せつの失敗により日常生活に支障が出始めたため、大人用のおむつを買って帰ることに…。『母がアルツハイマー型認知症になった。』第14話をごらんください。

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#1 「ありがとう」夫婦で感謝し合う幸せな日常が、変わってしまう｜母がアルツハイマー型認知症になった。

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#13 「まさか親のおむつを買うことになるとは」複雑な胸中｜母がアルツハイマー型認知症になった。

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#15 「認知症」になって変わってしまった母｜母がアルツハイマー型認知症になった。

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#1 「ありがとう」夫婦で感謝し合う幸せな日常が、変わってしまう｜母がアルツハイマー型認知症になった。

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大事な家族が認知症に…そのとき、あなたならどうしますか？｜母がアルツハイマー型認知症になった。

大事な家族が認知症に…そのとき、あなたならどうしますか？｜母がアルツハイマー型認知症になった。

母が、抵抗なくおむつをはいてくれるかどうか心配していました。ですが、心配とは裏腹に、母は抵抗がない様子。むしろ、親がおむつをはくことに抵抗があったのは、自分自身だったと気づかされてしまいました…。

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著者：ももこ