#7 親切な母親に「無職のババア」同期の愚痴聞き、疲れても何も言えず｜同期に利用されて捨てられました

このお話は会社の同期に利用され、最終的に会社を辞めることになった主人公・りえの苦悩を描いた作品です。仲の良かった同期・K子に都合よく利用された末に切り捨てられてしまった主人公が、言いたいことも言えずにモヤモヤを抱えた体験が描かれています。りえは、当時仲が良かったK子から、頼まれごとをされて手伝うことに。しかしK子の言動に違和感を覚えることがあり…。山吹いろ・金銭トラブル漫画(@yamabuki___iro)さんの漫画作品『同期に利用されて捨てられました』第7話をごらんください。

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#1 仲良しの同期から搾取され始めたきっかけ｜同期に利用されて捨てられました

#1 仲良しの同期から搾取され始めたきっかけ｜同期に利用されて捨てられました

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#6 自分は利用しやすい人だったかも…同期との付き合い方を回顧して｜同期に利用されて捨てられました

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#8 手持ちの業務は適当にやれ？自分の仕事ばかり手伝わせようとする同期｜同期に利用されて捨てられました

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#1 仲良しの同期から搾取され始めたきっかけ｜同期に利用されて捨てられました

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平気で人の労力を搾取する同期、徐々に違和感が強まって｜同期に利用されて捨てられました

平気で人の労力を搾取する同期、徐々に違和感が強まって｜同期に利用されて捨てられました

K子は日常的に愚痴が多く、りえはそれを「友達の役目」だと思い込んで聞き続けていました。「友達だから我慢するべき」と自己暗示をかけてK子と仲良くしようとしていたのです。

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著者：lilyco_cw