#16 再び遅刻してくる友人。鬼のように恐ろしい表情になる主人公｜親友だと思っていたのは私だけ？

この漫画は、著者･まえだ永吉(＠eikiccy)さんが描く、友情物語です。親友だと思っていた友達の、度重なる遅刻やうそ、自己中心的な考えに嫌気が差した主人公・さほさん。迷いながらも友人と縁を切る決断をします。｢親しき仲にも礼儀あり｣この言葉がしっくりくる物語です。『親友だと思っていたのは私だけ？』第16話をごらんください。

▶1話目から読む

#1 親友だった彼女を「削除」した日｜親友だと思っていたのは私だけ？

#1 親友だった彼女を「削除」した日｜親友だと思っていたのは私だけ？

▶前の話を読む

#15 言えることは言った!今後は遅刻がなくなることを期待して｜親友だと思っていたのは私だけ？

#15 言えることは言った!今後は遅刻がなくなることを期待して｜親友だと思っていたのは私だけ？

ふうかさんは、さほさんが怒って以降2回とも遅刻してくることは無かったそう。ふうかさんの遅刻問題は解決されたのかと思った矢先…。待ち合わせをしていたファミレスに、待てど暮らせどやってこない、ふうかさん。寝坊でしょうか?

再び、ふうかさんと2人で遊ぶようになったさほさん。彼女は遅刻してこないのでしょうか。

遊んだ2回とも、遅刻しなかったふうかさん。さほさんの悩みもこれで解決となるでしょうか。

友達の結婚式を兼ねた京都旅行の計画をするために、ファミレスで待ち合わせの約束をする2人。

ファミレスに早く到着したさほさん。しかし、集合時間になっても、ふうかさんの姿はありません。

▶次の話を読む

#17 「本当にシンジラレナイ!!」再び遅刻する友人。もう許せない｜親友だと思っていたのは私だけ？

#17 「本当にシンジラレナイ!!」再び遅刻する友人。もう許せない｜親友だと思っていたのは私だけ？

▶1話目から読む

#1 親友だった彼女を「削除」した日｜親友だと思っていたのは私だけ？

#1 親友だった彼女を「削除」した日｜親友だと思っていたのは私だけ？

▶【全話無料】全話一覧を見る

遅刻常習犯の友人に、私が下した「最後の決断」｜親友だと思っていたのは私だけ？

遅刻常習犯の友人に、私が下した「最後の決断」｜親友だと思っていたのは私だけ？

遅刻をしないで集合場所に来るようになったと安心した矢先、ふうかさんは、再び連絡なしの遅刻のようです。あれほど言っても、同じことを繰り返してしまうふうかさんに、もう怒りが抑えられないさほさん。

まえだ永吉/エッセイ漫画(@eikiccy)さんのインスタグラム

著者：momo0302