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はくだけで即洒落る!コーデの主役になる「ひと癖デニム」が続々登場|今季【デニム】ニュース

  • 2025.11.7

永遠の定番アイテムであるデニムこそ、シーズンごとのアップデートが肝心。トレンドのシルエットやカラー、デザインはもちろん、注目のブランドとのコラボレーションやキャンペーンなど、今おさえておきたいデニムニュースをたっぷりお届け。数に限りがあるものも多いので、気になったら即チェック! がポイントです。

ユニクロユーのブラックデニムは早いもの勝ち!

デニムジャケット¥5,990(ユニクロ ユー/ユニクロ)

クリストフ・ルメールとサラーリン・トラン率いるパリのデザインチームが生み出すこだわりのデザインが毎シーズン話題に。新作は控えめなウォッシュのブラックデニムを使用したジャケットとワイドデニムの2型が登場。

緩やかなバレルシルエット。
デニムパンツ¥4,990(ユニクロ ユー/ユニクロ)

異素材使いの襟がポイントのデニムジャケットを狙って!

デニムジャケット¥22,000(リー/エドウイン・カスタマーサービス)

カーハートやバブアーのような、身ごろと襟の素材が異なるワークジャケットブームはデニムにも。女性らしいスカートやモダンなアイテムと合わせれば洒落感UP。

編集部で被り買いのハイクルが洒落てる

ヨーロッパのデニム業界を牽引するイタリアのファクトリーが 2011 年に立ち上げたブランド、ハイクル。オトナミューズ編集部界隈では、たっぷりとボリュームのあるワイドデニムの被り買いが続出中。写真のタック入りもオススメ。

タック入りモデルのキャンディ
デニムパンツ¥53,900(ハイクル/ショールーム ロイト)

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コーデの主役にしたいひと癖デニムが続々登場

デニムパンツ¥25,300(アンスクリア×リー×レサージュ/ジャーナル スタンダード レサージュ 丸の内店)

メゾンブランドのコレクションでも注目を浴びた、異なるカラーや異素材を組み合わせたデザイン性の高いデニムパンツ。存在感のある1本は他をシンプルにまとめて主役として引き立てたい。

Front Style

あまりの人気に今季も再販決定!

デニムパンツ¥53,900(アンスクリア/アマン)

Back Style

Wear it!

デニムパンツ¥30,800(アッパーハイツ/ゲストリスト)

GUCCI

Chloé

UNDERCOVER

photograph:MAYA KAJITA[e7],SPOTLIGHT styling:ERINA KAWASE
otona MUSE 2025年11月号より

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