和田アキ子、生放送で同じ事務所だった世界的スターを暴露「サインもらえばよかった」と本気の後悔

芸能界には、意外な繋がりや驚きのエピソードが隠れていることがあります。今回は、あの国民的歌手・和田アキ子さんが、生放送中に明かした“自分と同じ事務所に一時期在籍していた世界的トップスター”との思い出についてクイズ形式でご紹介します！

なんと、その超大物の人物とは、和田さん本人も後悔するような「サインもらっておけばよかった」という発言が飛び出すほどの存在。はたして、一体誰が和田アキ子さんと同じ事務所に所属していたのでしょうか？

和田アキ子が「サインもらっておけば」と後悔

和田アキ子さんが語った、同じ事務所“ホリプロ”に在籍していたこともある世界的トップスター。和田さんが「サインだけでももらうべきだったね。うん、失敗した」と本気で悔しがるほどの人物です。

一体、和田アキ子さんが本気で後悔するほどの“世界的スター”とは誰なのでしょうか？

ヒント…

1. メジャーリーグで活躍する日本人
2. 愛犬の呼び名は「デコピン」

「メジャーに行く前に預かっていて」

答えは……大谷翔平さんです！

このエピソードが語られたのは、2025年11月9日放送のTBS系『アッコにおまかせ！』。番組序盤で、ロサンゼルス・ドジャースのワールドシリーズ2連覇のニュースや、優勝パレードの賑わいが大きく特集されていました。

スタジオトークの流れで、沿道でファンが「MARRY MY MOM（僕の母さんと結婚して）」と書いたボードを掲げるほど、その人気が爆発しているドジャースの大谷翔平選手。和田さんは、「それはジョークとしてでしょ？」とコメント。すると、共演の出川哲朗さんが「（大谷投手を）お父さんと呼びたかったんでしょうね。そりゃ、呼びたいよ」と笑いを誘いました。

そんな中、和田アキ子さんから驚きの発言が飛び出します。「本当にいやらしいけど、ホリプロに一時期いたんですよ。なんか、メジャーに行く前に預かっていて」と当時を回想。さらに「サインだけでももらうべきだったね。うん、失敗した」と、今や世界的スターとなった大谷翔平選手との接点を悔しそうに振り返りました。

この告白に、スタジオからも「そうだったの？」と驚きの声。「メジャーに行く前の」と具体的な在籍時期にまで触れ、繰り返し口惜しそうな表情を見せるシーンも印象的でした。

エピソードを知るとより好きになるかも

意外すぎるホリプロ時代の大谷翔平さんのエピソード。和田アキ子さんがテレビで本気で悔しがるほど、今や世界で最も注目を集めるアスリートになった大谷選手。ホリプロで管理されていた時期は、まだ日本ハムで活躍していた頃です。

もし本当に当時サインをもらっていたら、和田さんも自慢の“お宝”になっていたかもしれませんね。こんな裏話を知ると、大谷翔平さんの活躍をますます応援したくなるのではないでしょうか。和田アキ子さんの親しみやすい人柄と、出演者たちとの賑やかなやりとりも印象的な素敵なエピソードでした。