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母が大人になりきれないのは、娘が甘やかすせい…!?【やさしさに焦がれる Vol.29】

  • 2026.2.20

■これまでのあらすじ

母に結婚と海外赴任についていく旨を告げた凛は猛反対を受ける。幼い頃から海外生活を夢見ていたが、かつて母のために留学を諦めた過去もある。母は「親の思いを無視された」と怒り、「結婚したら後悔する」と言い放った。後日、凛は母を怒らせたことを悔やみつつも納得できずにいた。花束を手に祝福してくれた伯母は「結婚も海外も叶うなんて最高じゃない!」と励ますが、母の機嫌を気にする凛に「大人なんだから対等に話すべき」と真剣に諭す。気を遣うことが染みついていた凛は、「そうしないとまともに会話ができない」と考えるのだった。

■凛の態度が母を“子どものまま”にしている

■伯母に仲裁は頼めない…もう打つ手なし!?

伯母は、凜がいつまでも母に気を遣っているからこそ、母も大人になりきれないのだと指摘します。

はっきり物を言う伯母は、もともと母とはそりが合わず、仲裁役として頼むのは難しそうです。

頼れるのは伯母だけ――そう思っていた凜でしたが、心のどこかで協力は期待できないと感じてもいました。

それでも、伯母は身内の中で唯一、凜の気持ちを理解してくれる存在。直接の助けはなくても、話を聞いてもらえるだけで、少し心が軽くなるのかもしれませんね。

(福々ちえ)

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