なんで返事くれないの？連絡が途切れる男性の本音とは

知り合って、1回めのデートまでは毎日連絡が来てすごく盛り上がったのにその後からなぜか全然誘ってこなくなった……。

こんなケースって、自分から連絡するのも何だか悔しいし、一体どうしていいのか分からないですよね。

そうかと思うと思い出したかのように数ヶ月後に突然お誘いが来ることも。

そこで今回は、元女探偵の筆者が連絡がとぎれてまた誘ってくる男性の心理について解説します。

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仕事で余裕がない

1回めのデートの後、たまたま仕事が忙しくなってしまったというケースが考えられます。

女子からすると、仕事が忙しいからといって「連絡の1つもできないの？」と信じられないですが男性の場合忙しいと連絡してこない人はたくさんいます。

落ち着いたら連絡しよう……と思っているうちに2、3ヶ月経ってしまい、相手の女性からはすっかり忘れ去られていたという男性を私は数多く知っています。

自分の落ち着いたタイミングで誘おうと思っているとどんどん時間が経ってしまうんですね。

しかし、別に他の女性と遊んでいたわけでもないので全く悪びれずに誘ってくるのが特徴です。

 

他に女がいた

同時進行で他の女性ともデートしていた場合、そちらとうまく行ったら連絡が途絶えるパターンもありえます。

そして、破局したらまた思い出して連絡してくることも。ただ、さきほどの仕事が忙しいパターンと決定的に違うのは“罪悪感”。

自分の中で悪いという自覚はあるので、誘い方が低姿勢だったりあまり深追いしてこなかったりするのが特徴です。

 

期間が空いて連絡してくるのは、だいたいこの2パターンに分類されます。

他に女がいたわけでもなさそうなら、忙しくて余裕がなかったんだな……と捉えてあげるのが無難ですよ。

そうはいっても、振り回されるのは困りものですね。

男性側は振り回しているという自覚すらないことが多いので、「忙しい人でも連絡は週に1回くらいはもらえると安心するな。そうじゃないと諦めちゃうかも」などと、初回のデートでしっかり自分の希望を彼の中に刷り込んでおくのが振り回されないポイントです。

 

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