【ほっともっと】「これで670円は強い」「のり弁なのに贅沢感がすごい」とSNSで話題！新作のり弁が豪華で絶品でした…！

忙しい日でもパッと買えて、しっかり満足感を得られる「ほっともっと」の弁当。2025年11月19日に発売された“のり弁”が贅沢過ぎると話題になっています。

好評の新作弁当、その名も「大海老天のり弁当」。大海老が2尾乗っており、SNSでは早くも「史上最高ののり弁なのでは？」「海老がデカすぎる」と注目されています。さっそ味・ボリューム・コスパまでしっかりレビューしていきます！

見た瞬間テンション上がる「大海老天のり弁当」

ほっともっとで販売されている「大海老天のり弁当」（税込670円）。存在感たっぷりの大海老天が2尾“ドン！”と乗ったお弁当です。

メインの大海老天をはじめ、ごはんの上には海苔とおかか昆布が乗り、大きめのちくわ天にきんぴら、小松菜と油揚げの和え物にだし巻き玉子とボリューム満点。

大海老天以外も、のり弁好きにはたまらない構成となっています。これだけ揃い税込670円とあって、既にリピートしている人もいるそう。海老天好きは食べなきゃ損！なのり弁です。

まず最初は、目に飛び込んでくる想像以上に立派な大海老天をひと口。

公式が「食べ応え抜群」と謳うだけあって、衣がふんわり・中はぷりっと身が詰まっています。甘めの醤油ダレがじゅわっと広がり、ご飯が止まらない美味しさです。

特に嬉しかったのは、のり弁必須の「おかか昆布」の旨みがしっかり感じられること。

のりの下からふわっと香るだし感が、海老天の甘めのタレと相性抜群です。ちくわ天はザクふわの食感で、海老天とはまた違うおいしさ。副菜も全部“和のほっとする味”なので、全体のバランスが良く、最後まで飽きずに食べられます。

「大海老天のり弁当」は、プリッと身が詰まった2尾の大海老天がたまらない弁当。SNSでは「海老の主張がすごい！これで670円は強い」「衣だけの大海老天じゃなくて、ちゃんと身が大きい！」「のり弁なのに贅沢感がすごい」と評判です。

噛むと心地よい弾力の、大海老天の満足感だけではなく、のり弁としての王道感・副菜の優しい味、これらが全部そろった、かなり完成度の高い一品でした。気になっている人は、ぜひ一度試してみてください。

※記事内の情報は筆者購入時および記事執筆時点のものです。価格変更や売り切れ、販売終了の可能性もございますのでご了承くださいませ。
※口コミはSNS上での2025年11月24日時点のものです。