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同級生の父に15歳美少女殺害の疑い…20年以上の迷宮入りを破った“DNA鑑定”が導いた結末

  • 2025.11.26

世界各国で実際に起きた驚きの事件や映像を取り上げるバラエティ番組、テレビ東京『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』。11月18日(火)の放送回では、アメリカ・ワシントン州で15歳の高校生が何者かに惨殺された事件を紹介。捜査線上に浮上したのは、同級生の父親。しかし犯人への手がかりが得られない中、公園で再び少女誘拐事件が…。静かな町で不可解な事件が連続。真犯人の正体とは!?

のどかな町で起きた15歳少女殺害事件

ワシントン州の静かな田舎町で、バスケが大好きな15歳の少女リンダが失踪する事件が発生。日曜の午後、近所のスーパーへ出かけたのを最後に姿を消しました。翌日、川辺で遺体となって発見され、首を絞められた痕がありました。

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『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』(C)テレビ東京

警察は継父のジョージを疑いますが、本気で悲しんでいたことや捜査に協力的だったため無関係と判断。
一方、リンダの同級生の間では「友人リサの父親マーティンが犯人じゃないか」という噂も。これにスタジオの中村仁美さんは「子どもの違和感って結構当たるから」とコメント。
しかしマーティンには、仕事で1日中トラックで走っていたという完璧なアリバイがあり、捜査は停滞してしまいます。
検視では、リンダのTシャツの中から枕カバーが見つかるという不可解な証拠もあり、狙いは不明のまま。スタジオでも「枕カバー?」「なんのために?」とざわつきます。

過去の類似事件を捜査すると、1ヶ月前に近くで高校生スージーが拉致されていたことが発覚。当時の状況を被害者本人に聴取するも、恐怖で事件の記憶を失っていました。手がかりを掴むため、催眠療法でスージーの記憶を取り戻すことに。すると、「車の男が私を殺すって言った」と証言しました。

8ヶ月後には、新たに小学生のタミーが誘拐されましたが、被害者は気を失ったふりをして森から脱出。その森では、犯人の似顔絵にそっくりな男・アービーが逮捕されたのですが、誘拐は認めるも殺意は否定しました。証拠不足であることから、禁錮11年の判決が言い渡され、調査は続きます。

20年以上経ってから判明した真犯人とは

10年後、少女を狙う傷害事件で新たに逮捕されたのは、当時リンダの同級生の間で噂されていたマーティン。彼は事件の日、アリバイを偽装するため同僚に金を払い、トラックを運転させていたことが判明。しかしその理由を、浮気相手と会っていたことが妻にバレないようにというものだったと供述。当事件の犯人とは断定できず、謎は深まります。

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『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』(C)テレビ東京

そして、事件発生から20年以上が経過。進歩したDNA鑑定が、ついに真犯人を指し示します。一致したのは、かつて小学生の少女を森に誘拐していたアービー。
証拠が出たアービーはついに自白し、事件当日の状況を語りました。

事件当日、一方的に好意を寄せていたリンダを車のトランクに入れ、森で「僕の愛を受け入れるかそれともこれを被るか」と言ったアービー。拒絶したリンダに枕カバーを被せ、首を絞め殺害。遺体は川の上流へ運んだといいます。
何の罪もない15歳の少女を襲った卑劣な事件にスタジオは言葉を失いました。


テレビ東京 『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』
TVerで最新回を無料配信中
[配信日時]2025年11月18日(火)
[番組URL]https://tver.jp/episodes/epp016sp1c