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米国の奇妙なUFO実話→「怖い」スタジオ震撼…“謎の光信号”から推測される“時空ポータル説”

  • 2025.11.15

世界各国で実際に起きた驚きの事件や映像を取り上げるバラエティ番組、テレビ東京『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』。11月11日(火)の放送回では、UFO目撃情報を調査。アメリカのサンタ・カタリナ島で謎の光が3つ出現し、光線が放たれているのが目撃されました。さらにイギリス南部でも謎の飛行物体が現れ分裂。一体正体は何なのか、UFO研究者たちが徹底検証!

謎の光が出現。海底に“時空ポータル”が存在!?

これまでも何度も“謎の飛行物体”が目撃されてきたというアメリカのサンタ・カタリナ島で、ジョナサンが友人たちとキャンプをしていたときのこと。

その夜「UFOが着陸するにはちょうどいい広さだね」と冗談を言っていると、上空に3つの光が現れました。中央には大きな光、左右に小さな光。航空機とは思えず、1時間以上も同じ場所にとどまり続けたといいます。やがて霧が立ち込め、中央の光が左へ光線を放つと、今度は左の光が中央に光を返したそうです。まるで光線で何かを伝え合っているかのような動きに、ジョナサンたちは驚愕。

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『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』(C)テレビ東京

さらに、中央の光から新たな飛行物体が3つ現れ、急接近した瞬間姿を消したそうです。この衝撃的な光景にスタジオも「怖いよね」とざわめきました。

UFO研究家のプレストンは、サンタ・カタリナ島の近海に「地球外生命体やUFOが潜んでいる基地があるからかも」と推測。
さらに、日本の住職でありUFO研究を続ける高野さんによると「(UFOの)中継基地というか前哨基地があるかもしれない」といいます。さらに別の仮説として、海底に“時空ポータル”がある可能性も指摘されました。

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『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』(C)テレビ東京

この仮説に、鈴木紗理奈さんは「“どこでもドア”みたいなことですよね」とコメントし、高橋英樹さんも「時間を超えた空間。一瞬で(移動)できる」と夢を膨らませます。

UFO目撃多発地帯のウィルトシャー州にも“時空ポータル”が?

さらにイギリス南部・ウィルトシャー州も、UFO目撃多発地帯となっているそう。ある日、山の上空にふたつの光が現れ、山の影から再び現れたときには5つの光に分裂していたといいます。

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『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』(C)テレビ東京

この地域はミステリーサークルのホットスポット。研究家によると、激しい嵐の翌朝に現れた直径約240mの巨大ミステリーサークルは、409個の円で構成されていたとのこと。高橋さんは「UFOの目印かもしれない」とコメントしました。さらに、ウィルトシャーには古代遺跡ストーンヘンジも存在。UFO研究者の間では「宇宙人が建造したのではないか」という説があるそうです。


テレビ東京 『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』
TVerで最新回を無料配信中
[配信日時]2025年11月11日(火)
[番組URL]https://tver.jp/episodes/epeumln4bm?p=0