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店員「生ビールひとつですね?」客「いや、頼んでないです」思わぬ《すれ違い注文》に困惑したワケ

  • 2025.11.30

静岡在住である、神薫(女医風呂 物書き女医の日常)さん。医師としての仕事のかたわら、女医から見た裏話や日常などを漫画にし、ブログで発信しています。

レストランの注文ひとつにも、思わずクスッとする日常のハプニングが潜んでいます。今回は、飲み物のオーダー時に起こった小さな混乱を描いたエピソードをご紹介します。

レストランで困ったコト

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ブログ:神薫(女医風呂 物書き女医の日常

レストランでのひととき、神薫さんが「びんビール一本、グラスはひとつね」と注文します。しかし、ウェイトレスがおもむろに「ご注文をくり返させていただきます」と声に出し、「生ビール、ジョッキひとつですね」と復唱します。その瞬間、神薫さんの顔には予想外の困惑が。神薫さんはすかさず「いや、生ビールはたのんでないです」と訂正し、内心では「びんビールは私だけ 夫は運転するから無し だからグラスひとつと言ったのに~」と心の声が漏れてしまいます。

普段は気に留めない何気ないやりとりでも、少しの行き違いで思わぬハプニングが起きるのはレストランあるあるですよね。言った内容がちゃんと伝わらないもどかしさ、誰しも共感できる体験ではないでしょうか。正確な注文って、意外と難しいものです。

ブログ:神薫(女医風呂 物書き女医の日常
※お酒は20歳になってから



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