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【長野県】「13カ所の外湯めぐりが楽しい」歴史と湯文化の「野沢温泉」の魅力とは? スキー&スノボも楽しめる

  • 2025.10.27
野沢温泉は、長野県北部の山間に広がる、開湯700年以上の歴史を持つ温泉地。地元住民によって守られてきた13カ所の共同浴場(外湯)を巡る湯めぐりが最大の魅力です。
野沢温泉は、長野県北部の山間に広がる、開湯700年以上の歴史を持つ温泉地。地元住民によって守られてきた13カ所の共同浴場(外湯)を巡る湯めぐりが最大の魅力です。

野沢温泉は、長野県下高井郡に位置し、開湯700年以上とも伝えられる歴史ある名湯です。秋保温泉・別所温泉と並ぶ「日本三御湯」の一つにも数えられ、古くから皇室ゆかりの由緒ある温泉地として栄えてきました。

この温泉地がユニークなのは、江戸時代から続く「湯仲間(ゆなかま)」という地域住民による管理制度のもと、13カ所の共同浴場(外湯)が守られ、観光客にも開放されている点です。

「野沢温泉」周辺には何がある?

野沢温泉の最大の楽しみは、なんといっても「外湯めぐり」です。13の外湯は無料で入浴できますが、地元住民が大切に守っているため、感謝の気持ちとして「寸志(すんし)」を収めるのが習わしです。外湯のシンボルである「大湯」をはじめ、浴場ごとにそれぞれの魅力があります。

また、冬はスキーリゾートとして世界的に有名で、雪景色の中の温泉は格別です。特産品である野沢菜漬けや信州そばといったグルメも、旅の楽しみを深めてくれます。

「外湯めぐりが楽しく、地域文化も感じられる」

これまでにAll About ニュース編集部が実施したアンケート調査では、下記のような評価が寄せられています。

外湯めぐりが魅力的

「昔ながらの温泉街と外湯めぐりが楽しめるところが魅力。歴史ある街並みと温泉文化を一人でゆっくり味わえるので選んだ」(30代女性/秋田県)」

「外湯めぐりが楽しく、地域文化も感じられるから」(50代女性/兵庫県)」

ウィンタースポーツとセットで行きたい

「スノボと抱き合わせで旅行したい」(30代女性/東京都)」

「スキーで何度もお世話になっていた野沢温泉なので、一人で行ってもある程度の地理感があるから」(60代女性/愛知県)」

由緒ある歴史とグルメ

「歴史ある温泉地が魅力的です。古くから皇族や武将も訪れた名湯として知られ、落ち着いた街並みを散策したいです」(30代男性/千葉県)」

「野沢菜と信州のおそばを食べてみたいので、ついでに温泉も入ってみたい」(50代女性/京都府)」

【首都圏からのアクセス】新幹線+直通バスで2時間20分程度

野沢温泉は、北陸新幹線の開通によりアクセスが大幅に改善されました。

電車・バス

東京駅から北陸新幹線で飯山駅まで最速約1時間38分。飯山駅からは、直通バス「野沢温泉ライナー」に乗り換え、野沢温泉中央ターミナルまで約25分です。乗り換え時間を含まない合計の目安は、約2時間5分〜2時間20分です。

車でのアクセス

関越自動車道・上信越自動車道を経由し、豊田飯山ICまたは信州中野ICから一般道を通って、温泉地までアクセスします。東京からの所要時間は、渋滞がなければ約3時間40分程度が目安です。

この記事の執筆者: 坂上 恵
All About ニュースの編集者。オールアバウトに入社後、SNSトレンドにフォーカスした記事執筆やSEOライティングの経験を経て、のちにAll About ニュースチームのメンバーに加入。現在は旅行・カルチャー・エンタメなどを中心に企画編集を担当。東京都出身。居酒屋巡りとスポーツ観戦が生きがい。

文:坂上 恵

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