「本当のお父さんだと思って？」距離が近すぎる義父に一抹の不安…＜デリカシーのない義父 1話＞【非常識な人たち まんが】

結婚するとき「義両親とは仲良くしたい」と思うもの。しかし他人の行動はコントロールできない。なにかと距離感の近い義父にひとこと物申したいが、義父はそれを「家族への愛情」と捉えている様子…。

義両親をもっと頼りにすればいい、と考える夫は妻の不満を聞き入れてはくれない。デリカシーのない義父にどう対応すればいいのだろうか？

結婚のあいさつに行くと、優しそうな義両親が私のことを歓迎してくれました。

でもちょっと、義父の距離感が近すぎるような…。普通、嫁になるとはいえ初対面の女性の手を握って会話するかな…？

そして結婚もしていないのに介護の話もしてくることも気になりました。このまま聞き流してもいいものか…不安が残ります。

義父の「近くに住んでほしい」という提案にはなにか理由があるのでしょうか。

さまざまな疑問が頭に浮かびますが…夫は仕事で忙しい日が多いし、義両親が近くに住んでいたら、産後はとくに心強いですよね…？

※この漫画は実話を元に編集しています

原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ:神谷もち

(ウーマンエキサイト編集部)