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注目を集めた競合選手たちの「今」 2冠獲得のスラッガーに侍J選出の左腕 5球団競合の遊撃手はレギュラー定着【プロ野球ドラフト会議2025】

  • 2025.10.23
宗山塁(C)Getty Images
SPREAD : 宗山塁(C)Getty Images

2025年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が23日、東京都内で開催される。創価大の立石正広内野手、鷺宮製作所の竹丸和幸投手、健大高崎高の石垣元気投手らが有力候補として名前が挙がっており、複数球団による競合の可能性も注目されている。

■3球団が1位指名選手を公表

近年のドラフトを振り返ると、2020年には4球団が競合した近畿大・佐藤輝明内野手を阪神が、早稲田大・早川隆久投手を楽天が獲得。佐藤はプロ5年目の今季、40本塁打、102打点を挙げ2冠に輝くなど飛躍を遂げ、早川も24年シーズンに11勝を挙げるなど、即戦力として活躍してきた。
2021年には大学No.1左腕と評された西日本工業大・隅田知一郎投手を4球団が指名し、西武が交渉権を獲得。以降、4年連続で先発ローテに入り、24年オフにはプレミア12の日本代表に選ばれるまでに成長した。西武は23年にも3球団競合の末、國學院大の左腕・武内夏暉投手の獲得に成功。プロ1年目から2桁勝利を挙げ、新人王にも選出されている。
昨年のドラフトを湧かせたのは、井端弘和監督率いる侍ジャパンにも名を連ねていた明治大・宗山塁内野手と、関西大・金丸夢斗投手。宗山は5球団が競合した中、楽天が交渉権を獲得すると、1年目から遊撃のレギュラーに定着。122試合に出場し、打率.260、3本塁打、27打点と安定感を見せた。中日に加入した金丸は、序盤の出遅れこそあったが、15試合に先発して2勝6敗、防御率2.61と高い潜在能力を示した。
今年は、大学No.1スラッガーの立石を広島が1位指名すると公表。また、巨人は即戦力左腕として竹丸、西武は強打の捕手として明治大・小島大河の指名を明言している。逸材が揃った中で、今年も競合が生まれるのか注目が集まる。

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