1. トップ
  2. ファッション
  3. 「キレイめ担当デニム」があれば、定番シャツコーデで品よくこなれ見えが叶う!|10日間着まわし

「キレイめ担当デニム」があれば、定番シャツコーデで品よくこなれ見えが叶う!|10日間着まわし

  • 2025.10.23

究極、デニムさえあればおしゃれは成立する! と、オトナミューズ編集部は思っています。そこで今季の「イット・デニム」4本をピックアップし、トレンドをマークしたミニマムなワードローブで、初秋のリアルな着こなしをシミュレーションしてみました。おしゃれが楽しい今の季節こそ、デニムスタイルを満喫しましょう!

【DAY4】 シャツ×デニムの定番コーデをちょい女っぽくアレンジ

シングルピアス¥40,700(マリア ブラック/マリア ブラック 表参道店)、ブーツ¥35,200(オデット エ オディール/オデット エ オディール 新宿店)

インナーがキャミだと、自然とヌケ感が出て◎。メンズライクなシャツを羽織った媚びない肌見せ具合がポイントです。多少着崩しても品のよさをキープできるのが、キレイめデニムの素晴らしいところ。

着用アイテムはこちら

AURALEEのストレートデニム
パリッとした風合いのストレートデニムはキレイめ担当に抜擢。スラックスのような美しいシルエットでデイリーにはもちろんのこと、オフィスでも活躍してくれること間違いなしです。¥37,400(オーラリー)

AURALEEのチェックシャツ
オーセンティックなチェックシャツは、あえて大きめを選び、ズルッと着るのがオススメ。ウール100%だから、軽羽織りとしても活躍してくれそう。¥52,800(オーラリー)

Intimissimiのキャミボディスーツ
インナーとしてはもちろん、キャミソールとして1枚でもいけるボディスーツ。胸元のカッティングが女っぽい。¥9,990(インティミッシミ/インティミッシミ 渋谷文化村通り店)

photograph:FUMI KIKUCHI[impress+](model), MAYA KAJITA[e7](still) styling:KAORI HIGUCHI[KIND] hair & make-up:TOMOE NAKAYAMA model:YU HIRUKAWA

otona MUSE 2025年11月号より

元記事で読む
の記事をもっとみる