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まるで魔法みたい!ニットの「残念ほつれ」はおうちで手軽に直せます。裁縫が苦手でも超カンタン♪

  • 2025.10.23

ニットを着用中、つい引っかけて「残念なほつれ」ができてしまうことがありますよね。このほつれ、針と糸だけで簡単に直すことができますよ。さっそくやり方をご説明します!

①針に糸を通す

使うものは、糸を通した針だけ。糸は最終的に残らないので、何色を使ってもOKです。

玉結びもしなくて大丈夫ですよ~。

②針のおしり(針穴)のほうを刺して糸を引き出す

ほつれのある生地に針を刺します。

このとき、針の先端ではなく「針のおしり」のほうを刺すのがポイントです。

針を刺したら、糸を1本引き出します。

③糸の輪っかをほつれにかける

引き出した糸で輪っかをつくり、ほつれた部分を輪っかの穴に通します。

輪っかはしっかり通さなくてもOK。なんとなく引っかかったかな?くらいで大丈夫です。

④針と糸を引き抜く

ほつれた部分を指でおさえ、針と糸を引き抜きます。

これで完成!

…と言いたいところですが、親指の先のところにまだほつれが残っているのが見えます。

その場合は、もう一度糸を引っかけて引き抜いてみましょう。

ほつれが消えました♡

こちらが2回試したあとのニット。ぴょこんと出ていたほつれは、どこにも見当たりません。短めのほつれなら1回、長めのほつれなら2~3回やると解消できますよ。

生地を裏返しにしなくても補修できるので、お裁縫ビギナーの私でもやりやすかったです♪

ニット以外のほつれも直せます

実はこの方法、ニット以外の衣類にも使えます!

こちらはポリエステル素材のズボン。ほつれて糸がピンと出ています。

目の細かい生地を直すときは、細い針と糸を使いましょう。

針のおしりのほうを刺し、ほつれに糸の輪っかを巻きつけます。

ポリエステルやジャージのような目の細かい生地でも、細い針を使えば、おしりのほうから力を入れずに刺すことができますよ。

ゆっくり糸を引き抜きます。今度は1回でほつれが消えました!ほつれが発生しがちな子どものジャージやパーカも、これからはキレイに補修できそうです♡

衣類のほかに、バッグや小物にも使えますよ。アイテムのほつれが気になるときは、ぜひやってみてください!

撮影・文/米田モック ※記事を再編集して配信しています。

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