「え？怖…」深夜0時のインターホンにブチギレ！恐怖を感じた《予想外の正体》とは

ノンノ（@nonno_kaba）さんは、夫カバさん、娘こめ美ちゃん、息子ぱく太君と暮らす元シングルマザーのお母さん。再婚ファミリーの日常を漫画にし、Instagramやブログで発信しています。

深夜0時すぎ。突然鳴り響くインターフォンの音。その正体とは…

深夜の突然インターホン事件

夜もすっかり更けた深夜0時過ぎ、家の中は静まり返っています。熟睡していたノンノさんは「すぴー」と寝息を立てていましたが、突然「ピンポーン」とインターホンの音が鳴り響いた瞬間、「ぎゃあああああああ!!」と飛び起きてしまいます。「なに!? 0時過ぎなんだけど!!」「え!? 怖っ!!」と、理由もわからず恐怖に包まれるノンノさん。

ひとまず身近にあった虫取り網を手に、誰が来たのかを警戒しながらインターホンへ向かいます。「誰だぁ!? こんな時間にやんのかぁ!? ああん!?」と、不安を紛らわすように大きく声を出し、恐る恐るモニターを確認。しかし、画面には「誰もいない」と不審そうな表情に。「もうエントランス通ったってこと？」と、さらにワケがわからず焦ります。勢いよくドアを開けて「なんだテメー!! オバケか!? やってやんぞ!? ああん!?」と外に向かって叫ぶものの、謎は深まるばかり。

そんな時、ぱく太くんがスマートフォン片手に登場。「あ、ごめん起こした？Uberで頼んだから通した」とあっさり事情説明。その言葉にノンノさんは「え…そうなの？」と一気に安堵します。カバさんは全く目覚めなかった様子も描かれており、読者にも思わず笑いがこみ上げる展開です。

思いもよらぬ深夜のピンポンに驚かされても、家族の日常には思いがけない安心が隠れているものですね。

Instagram：ノンノ（@nonno_kaba）

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