「書いて気づかなかった？」ネックレスの修理で店員にイラッと…小さいミスの指摘に女性「本当だ…」

人生の折り返し地点を経て、日常をもっと大切にしたい、にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）さん。独女のほのぼのとした日常や、思い出話を絵日記にして、ブログで発信しています。

大切なものほど、想定外のトラブルがつきもの。お気に入りのアクセサリーが壊れてしまったと思ったら、修理をめぐる思わぬやりとりが待っていました。

修理店での“ちょっと惜しい”やり取り

大切な母のネックレスが切れてしまい、修理店に持ち込んだにらもくさん。店員から「シルバーは外注になり1週間かかる」と何度もくどくどと言われ、仕方なく修理を依頼しました。しかし、約束の1週間を過ぎても店からは連絡が来ません。再度店に向かうと店員は「こっちから2回は電話した、数字足りないよ、ここ！」と、にらもくさんが書いた連絡先が間違っていたことを示します。驚きとともに「イライラしながら書いたから間違えたんだわ…」と反省するにらもくさん。店員は「2回もかけたよ！でも通じるわけないよね～」と何度もにらもくさんをなじりました。

急いでいたり、気持ちに余裕がない時ほど、ちょっとしたミスは起こるもの。そんな時こそ落ち着いて、を痛感するエピソードです。

ブログ：にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）

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