話しかけただけで睨まれた!?　歳下夫と連れ子の関係【11歳歳下旦那を自慢してくるママ友 Vol.12】

※このお話は作者Aiさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。■これまでのあらすじ

ママ友は夫が若いことが自慢。でもBBQにやってきた50代のイケオジに勝てるところが1つもなく、拗ねた歳下夫はお気に入りのママにすり寄ります。彼女にイケオジの悪い噂を吹き込もうとしたところに妻がやってきて誤解して…？

こんなところでも差が…。妻の連れ子に冷たい歳下夫。ちょっと前にもきついことを言っていたし、たまたまではないみたいですね。息子さんはいつもこんな思いをしているのでしょうか。両親はイチャイチャしてばかり、しかもそれを周囲にまで見つけようとするほど。いつも居場所がなさそうです。

他の子どもたちはフランクフルトが食べたいと元気に主張しているのに、いつも押さえつけられてきたせいか、ママ友の息子は自分で言い出すことはできません。

しかしイケオジは気づいて優しく彼にフランクフルトを差し出します。どこまで素敵なんでしょう。しかし突然彼を呼ぶ声が。次回、トラブル発生…!!

(Ai)

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