「何があったかちゃんと話す」夫の話を聞いた妻の見解は？【無職夫の最低の裏切り Vol.22】

■これまでのあらすじ

夫婦共働きなのに、家事分担は不平等。大した家事をしてこなかった夫がある日突然会社を辞めてきました。主夫になると言い出すも、だらけてばかり。ある日後輩から「あなたの子を妊娠した」と連絡が入り焦る夫でしたが、裏切り行為に走ったことはなく、可能性があるとしたら会社の飲み会で泥酔して記憶をなくしたあの日…。翌日、後輩に確認すると「ビンゴ！」と言われ、離婚を要求されます。俺の子じゃない！と否定すると脅され、要求を飲むしかない状況に…。電話で裏切り相手が妊娠したことを聞かされた妻が、夫を問い詰める気で帰宅すると、夫は息子を迎えに行ってそのまま眠りこけていました。家事すらも全くやっていない夫に苛立ちながらも、裏切りの真相を問い詰めると…？

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信じられない！ 今日もまた何も家事をしていないなんて…【無職夫の最低の裏切り Vol.21】

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無職夫の最低の裏切り

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■ありのままを妻に話すと…？

■嘘はついてなさそうだけど…

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後輩が突撃訪問！ 赤ちゃんを抱いたもうひとりの女性はいったい誰…!?【無職夫の最低の裏切り Vol.23】

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アイロンは前日にやっとけ？ 不平等な家事分担と仕事に忙殺される日々【無職夫の最低の裏切り Vol.1】

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無職夫の最低の裏切り

無職夫の最低の裏切り

飲み会の日、酔い過ぎて記憶がないけれど、その日をきっかけに後輩が妊娠したらしいということを妻に正直に話した夫。

いくら泥酔していたとしても、それが事実ならさすがに覚えているはずだと夫は確信しています。

夫は嘘をついているようには見えない…後輩の異常さに危険を感じた妻は、まずは3人で話し合おうと提案しました。

しかし、この後予想だにしていなかった衝撃の事実を知ることになるのです…！

(マルコ)