1. トップ
  2. ファッション
  3. 「それどこの服?」はホメ言葉!おしゃれ業界人6人が教えてくれた秋の大活躍アイテム12選【まとめ】

「それどこの服?」はホメ言葉!おしゃれ業界人6人が教えてくれた秋の大活躍アイテム12選【まとめ】

  • 2025.10.24

常にトレンドの最先端を走り続けているファッション業界人。今回は6名の素敵な方に、「それどこの?」とよく聞かれるお気に入りの私物と、これからきっと「それどこの?」と聞かれまくるに違いない! 秋の新作でのスタイリングを披露していただきました。今すぐ取り入れたくなる6人のスタイル、ぜひご参考に♡

Tシャツ合わせでキマる!買ってよかった【ホメられデニム】

ベーシックなのに、なぜか「それどこの?」と聞かれる。そんなさりげないおしゃれを叶えてくれる、AP STUDIOSバイヤー 大室有生さんの私服&新作スタイリングを覗き見!

AP STUDIOSバイヤー 大室有生さん

「『それどこの?』とよく聞かれるのは、ベーシックななかにさり気なくひねりのきいたもの。着るだけで様になるアイテムはついヘビロテしてしまいます」
 
Profile_おおむろ・ゆい/AP STUDIOのブランドスタート時よりバイヤーを務める。シンプルな中にマニッシュさやスポーティなテイストを取り入れたMIXスタイルが得意。

カジュアルなロックTはモードなスカートで大人シックに

スカート¥105,600、ベルト¥41,800(共にベター)、Tシャツ¥6,380(グッドロックスピード)、ブーツ¥151,800(メゾン マルジェラ)、バッグ¥35,200(アロン/全てAP STUDIO NEWoMan新宿店)、GIGIのジュエリー、GUCCIのサングラスは本人私物

「レディな印象のタイトスカートは、タフなTシャツで甘くならないように意識。レザーの小物を合わせて秋らしさも散りばめました」

それどこの?
新作 BETTTERのスカートとベルト

「一見シンプルなタイトスカートですが、よく見るとウエストまわりの立体的なデザインが可愛く、注目を集めそうです。ベルトを着ければよりスタイリッシュな雰囲気に」

デザインのきいた羽織り&デニムで個性的な大人カジュアルに

デニムパンツ¥97,900(メゾン マルジェラ)、ジャケット¥29,700(クチュールドアダム)、タンクトップ¥11,000(タンク)、サンダル¥67,100(ネブローニ/全てAP STUDIO NEWoMan新宿店)、GIGIのジュエリーは本人私物

「ゴールドのコード刺繍とベルベットのコンビがオリエンタルな雰囲気のジャケットにモードなデニムを合わせて、どこかヴィンテージムードを感じるスタイリングに仕上げました」

それどこの?
私物 Maison Margielaのデニムパンツ

「デザインに一目惚れしましたが、シルエットもキレイでよく褒められます。シンプルなTシャツに合わせるだけで様になるのでオールシーズンはき込んでいます」

【大室さんRECOMMENDED】「それどこの?」って聞きたくなる注目の新作

スイスのアイウェアブランド。眼鏡¥58,000(ゴッティ)、羽根がワンポイントに。眼鏡に付けたグラスコード¥11,220(サニーコーズ)

今季はレオパード柄に注目!シューズ¥203,500(ジル サンダー/全てAP STUDIO NEWoMan新宿店)

さっと羽織るだけで秋顔に!大人の【セットアップ&ベスト】

秋のはじまりに重宝するのが、着るだけでサマになるセットアップと、プラスワンで洒落感が増すベスト。L’Appartementバイヤー・西田佳奈さんが提案するのは、ひとクセ効いた上質アイテムをラフに着こなす、大人の抜け感スタイル。

L‘Appartementバイヤー 西田佳奈さん

「上質でタイムレス、いろいろなスタイリングに着まわせて、それでいて大人の遊び心がきいたアイテムに惹かれます。好きなものはずっと大切に愛用しています」
 
Profile_にしだ・かな/ショップスタッフを経てバイヤーに。ハンサムな中にどこか女性らしさを感じさせるスタイリングに定評あり。

堅くなりがちなセットアップは小物使いでこなれ感をプラス

ジャケット¥104,500、パンツ¥52,800(共にフィリッパ・コー※アパルトモン別注)、キャップ¥42,900(ウェールズ・ボナー)、ネックレスチェーン¥660,000、鍵のペンダントトップ¥616,000、リングのペンダントトップ¥506,000(全てイラリア イカルディ)、シューズ¥119,900(ジュゼッペ ザノッティ/全てアパルトモン 青山店)、JAMES PERSEのTシャツ、その他は本人私物

それどこの?
新作 FILIPPA Kのセットアップ

「計算し尽くされた程よくボクシーでモダンなシングルブレストのジャケットと美脚見えパンツが魅力。肌を明るくキレイに見せてくれるベージュの色合いも気に入っています」

3シーズン着られるサラリとした素材感♪

表情たっぷりのムートンベストでスタイリングをグッと印象的に

ベスト¥352,000(ブランカ※アパルトモン別注)、ニット¥88,000(コルデラ)、パンツ¥36,300(グッドグリーフ)、眼鏡¥62,700(ピーター&メイ)、シューズ¥29,700(スイコック/全てアパルトモン青山店)、KALLMEYERのベルト、その他は本人私物

「ずっと愛用しているムートンベストに、上質なカシミアのVネックニットとコーデュロイパンツを合わせ、カジュアルにまとめました。ゴールドフレームの華奢な眼鏡でさり気なくツヤっぽさも意識」

それどこの?
私物 BLANCHAのムートンベスト

「カーリーな長い毛足とボア素材のコンビはアパルトモンだけの別注。ボリュームが出過ぎず、どんなスタイルにもマッチ。他のスタッフもみんな持っているほど人気の1着です」

ジャケットの上にも羽織れるゆったりサイズ

【西田さんRECOMMENDED】「それどこの?」って聞きたくなる注目の新作

日本ではアパルトモンのみで取り扱うブランド。ホイッスルのペンダントトップ¥440,000、スペースマンのペンダントトップ¥583,000、グローブ付きペンダント¥407,000(全てイラリア イカルディ)

クシュッとボリュームを持たせてはきたい。ヒールが低めで歩きやすいのもポイント。ブーツ¥88,000(エレナイアッキ)

チャンキーなリブ袖がいいアクセントに。滑らかなダブルフェイスで柔らかな着心地。コート¥99,000(ルーアンドレア/全てアパルトモン 青山店)

ヘルシー&洒落見えの新定番【キャミ】で秋スタイルを格上げ!

ヘルシーに、品よく、洒落て見える。1枚でも重ねてもOKなキャミスタイルは、秋のはじまりのマストバイ。甘さとモード感を兼ね備えたキャミソールや、ディテールが光るブラウスは、ON/OFF問わず活躍してくれます。

UNITED ARROWSブランドディレクター 浅子智美さん

「着ていると必ずどこのか尋ねられるフィアーのキャミソールは色違いも所有するほど。今季から取り扱うコルデラは注目のブランドになりそうです!」
 
Profile_あさこ ともみ/ブランドディレクターとして活躍するほか、アクティブウェアを中心としたレーベルTO UNITED ARROWSも手がける。

ハンサムなジャケットスタイルは適度な肌見せで女性らしさを

ベルト¥52,800(デハンシェ)、PHEREのキャミソール、D.O UNITED ARROWS BY DAISUKE OBANAのジャケット、UNITED ARROWSのパンツとサンダル、その他は本人私物

「街で肌見せをするときはなるべくキレイめにまとめるように意識。ジャケットの中からランジェリーっぽいデザインを見せるのが気に入っています」

それどこの?
私物 PHEREのキャミソール

「カップ付きキャミだから1枚で着られ、透けアイテムのインナーとしても重宝。ヘルシーなランジェリームードを演出してくれるところもお気に入り。ツヤが上品なシルク製です」

バックスタイルもぬかりなく♡

甘さたっぷりのブラウスはハーフパンツでグッドバランスに

ブラウス¥73,700、ジャケット¥99,000(共にコルデラ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)、The Frankie Shopのショートパンツ、Pantherellaのソックス、UNITED ARROWSのサンダルは本人私物

「ジャケットもブラウス同様、コルデラ。ブラウスの甘さと対照的に、短丈のデザインがモダンで気に入っています。さらにボトムにはショートパンツを合わせて少しメンズライクなムードに。少年っぽくならないようにヒールでバランスを意識しました。ソックスは洋服のム—ドに合わせて2色をレイヤードし表情をプラス」

それどこの?
新作 CORDERAのブラウス

25年秋冬から新しく展開するスペインのブランド、コルデラ。温かみを感じながらもモダンなデザインが魅力的。たっぷりとした裾のバルーンデザインが着映えを叶えます。

後ろ下がりのバルーンデザイン

【浅子さんRECOMMENDED】「それどこの?」って聞きたくなる注目の新作

コートの上やドレスに合わせたりとアレンジ無限大。ベルト¥52,800(デハンシェ)

トラッド&モダンなデザイン。スカーフ¥23,100 (レスカーフ)

今季はニットやアウターに着けて楽しみたい。ブローチ ホース¥50,600、同 ハート¥38,500、同 キーチェーン¥12,100(全てハルポ/全てユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)

繊細なレースがセンシュアルな1枚。キャミソール¥23,100※10月中旬発売予定(フィアー フォー エディット ユナイテッドアローズ/エディット ユナイテッドアローズ 梅田店)

ディテールにこだわった、ヴィンテージライクな【ブラウス】が今っぽい♡

どこか懐かしさを感じるディテールが魅力のヴィンテージライクなブラウスや、計算されたシルエットで魅せるデニムなど。Shinzoneヴィジュアルマーチャンダイザー 遠山涼子さんが選ぶのは、確実に褒められる今っぽ映えのワードローブです。

Shinzoneヴィジュアルマーチャンダイザー 遠山涼子さん

「ヴィンテージを着ていると『それどこの?』と聞かれることもしばしば。新作もユニークなリメイクのきいたアイテムに注目。 自分らしい着こなしを大切にしています」
 
Profile_とおやま・りょうこ/ショップスタッフ、バイヤーを経て、現在はヴィジュアルマーチャンダイザーに。ヴィンテージを取り入れたスタイリングが得意。3児のママ。

ロマンティックなブラウスはカジュアルダウンして今の気分に

ヴィンテージのブラウス、THE SHINZONEのチノパン、NIKEのシューズ、Monica Castiglioniのリング、eb.a.gosのバッグ、その他は本人私物

「ツイッギーが流行った1960年代のクラッシックな雰囲気のブラウスを、チノパンとエアジョーダンで、今の気分に合うよう自分らしくスタイリングしました。エバゴスのかごバッグで品のよさをプラスして全体のバランスも調整。よく褒めてもらえるブラウスは、15年ほど前に購入し大切に着ています」

それどこの?
私物 1960年代のヴィンテージブラウス

「ベルスリーブの内側にはチュールがあしらわれており、ボリュームたっぷりでドラマティックに揺れるところがお気に入り。元々ミニドレスだったのをリメイクしたもの」

背中のあきもキレイなんです

凝ったディテールを生かして自分らしいデニムスタイルを

デニムパンツ¥38,500(キイト)、レースブラウス¥31,900(ザ シンゾーン/共にシンゾーン 表参道本店)、Maison Margielaのシューズ、Shinzone別注のNEWERAのキャップ、Monica Castiglioniのリングは本人私物

「白いブラウスにデニムという鉄板のスタイリングですが、大ぶりのフリルカラーやリメイクデニム、キャップやリングの重ね着けで遊びをたっぷり取り入れてみました」

それどこの?
新作 QUIITOのデニムパンツ

キイトのリメイクデニムは固定観念にとらわれない独特なカッティングが魅力。どんなアイテムとも相性がよく、スタイリングに困りません。フロントボタンはボタンホールを右にずらして着用。

バックポケットやウエストのズレがユニーク

【遠山さんRECOMMENDED】「それどこの?」って聞きたくなる注目の新作

ウエストに切り替えがあるデザインは上部を折り返してアレンジ可能。パンツ¥49,500

パンツやスカートに重ねてレイヤードが楽しめる。スカート¥35,200(共にキイト×シンゾーン)

ボリュームたっぷりのニットシュシュは、髪はもちろん手首に着けても可愛い。モヘアシュシュ小¥14,300(トマサ×シンゾーン)、同 大¥16,500(トマサ/全てシンゾーン 表参道本店)

着回し力&遊び心のバランスが絶妙♡おしゃれ上手が指名する【セットアップ】

ESTNATIONマーケティング 長峰由莉さんが着こなすのは、個性がありながらも着回しやすさ抜群の2ルック。テイストの違うスタイルに共通しているのは、「どこで買ったの?」と聞かれる存在感。この秋は周りと差がつくおしゃれを楽しんで。

ESTNATIONマーケティング 長峰由莉さん

「個性が光る少しクセのあるアイテムが好きで「それどこの?」とよく聞かれます。エストネーションから登場した新ブランド、ユナスは本当にオススメです!」
 
Profile_ながみね・ゆり/大学卒業後はモデルとしてキャリアを積み、エストネーションのPRに。現在はファッションマーケティングを担当。

キレイめスカートの1点投入でカジュアルときちんと感を両立

JIL SANDERのスカート、PeateのTシャツとソックス、adidas originalsのスニーカー、Bud.のバッグ、その他は本人私物

「鮮やかでシルエットのキレイなシアースカートとグラフィックTシャツを合わせて、カジュアルななかにも洒落てる感を演出するスタイリングに。暑い日でも快適に過ごせ、涼し気かつきちんとした印象が出せるスタイリングを意識しています」

それどこの?
私物 JIL SANDERのスカート

「透け感があり、さらにキレイなシルエットを保つハリ感もたまらなく好き。スタイリングのポイントになるイエローカラーはドレッシーにもカジュアルにも着まわせて大活躍。」

あえてインナーを透けさせて♪

コンパクトなセットアップにレザーブルゾンで旬のスタイルに

ニットトップ¥44,000、ニットパンツ¥33,000、レザージャケット¥165,000(全てユナス)、シューズ¥53,900(ピッピシック/全てエストネーション)

「ありそうでない、ボーダーニット×ショーパンのセットアップ。それだけでも洒落てるのですが、オーバーサイズのレザージャケットを羽織ってトレンド感を出しつつ、コーディネートを引き締めました」

それどこの?
新作 UNUSのセットアップ

今季大注目の新ブランド、ユナス。ボーダーニットのセットアップは今っぽいスタイリングアイテムとして投入予定。シックな色合いとデザインはシャープな印象で着られます。

レトロなムードもさり気なく漂う

【長峰さんRECOMMENDED】「それどこの?」って聞きたくなる注目の新作

上品なツヤが特徴のサテンドレスは、特別なシーンのみならず、華美過ぎないのでデイリーにも着まわせる。パンツと重ねても可愛い。ミニドレス¥55,000(ユナス/エストネーション)

裏地がはみ出たようなレイヤード仕様でこなれたムードを演出。トラッドにもカジュアルにも使い勝手抜群。タイツ×ロングブーツに合わせて。ミニスカート¥38,500(ユナス/エストネーション)

落ち着いた青みピンク、ふんわりとした袖、コンパクトな着丈で今っぽく着られる1枚。カーディガン¥38,500(ユナス/エストネーション)

唯一無二の色、柄、デザインが最高!センスが光る注目【ドレス】

ユニークなデザインや海外ブランドをMIXしたスタイリング。「探しても見つからない」こだわりの一点モノや、今季注目のアイテムを使ったBIOTOPサブショップマネージャー 住 有佳理さんのコーディネートは必見です!

BIOTOPサブショップマネージャー 住 有佳理さん

「ユニークなデザインや自分らしいスタイリングをしていると、お客さんや知人から「真似したい」と言われることも。この秋はオルガバシャのデニムがイチオシです!」
 
Profile_すみ・ゆかり/ジュン入社後、2014年より現職。漫画をこよなく愛する、実は陰キャ。長身を生かした旬のスタイリングにファン多数。

唯一無二の特別なドレスこそ遊び心のある小物で気負わずに

シューズ¥151,800(カルヴェン)、ネックレス¥48,400(ララガン/共にビオトープ)、ヴィンテージのドレス、MOON TREE PLANETのイヤーカフ、その他は本人私物

「ビオトープが開催したフリマで、ファッションデザイナーさんが出品されていて一目惚れしたヴィンテージのドレス。キレイなピンク色や立体的な織り柄はもちろん、スリーブのシルエットも気に入っているので、袖をグッと上げてボリュームを強調して着用しています。存在感たっぷりのドレスなので、それに負けないくらいインパクトのあるシューズを合わせています」

それどこの?
私物 ヴィンテージのロングドレスとCarvenのシューズ

「他にはない色、柄、シルエットがまさに唯一無二。長身の私にもぴったりな丈感も◎。ドレスに負けない存在感のシューズは、実際に友人が真似したい!  と購入したほど。」

パフィーな素材感とぽってり感がたまらない

スタイリッシュな美脚パンツで品のある大人カジュアルに

デニムパンツ¥104,500(オルガバシャ)、トップス¥33,000、インナー¥14,300(共にヨー ビオトープ)、ピアス¥46,200、イヤーカフ¥16,830(共にカレワラ)、肩に掛けたPRADAのニット、THE ROWのバッグ、Timberland ×JACQUEMUSのシューズ、JACQUEMUSのサングラス、その他は本人私物

「シンプルで上品なアイテムも、どこかに自分らしさとクセが欲しいので、あえてヒールでまとめずにカジュアルなボリュームシューズを合わせて」

それどこの?
新作 Olga Bashaのデニムパンツ

柔らかくヌケ感があり、女性らしさを生かすシルエットながらちょっと無骨さも。はいたその日に「お尻が上がってる!」と言われたお墨付きの1本です。これはきっと注目されるはず!

ヒップがキュッと上がって見える!

【住さんRECOMMENDED】「それどこの?」って聞きたくなる注目の新作

スマートなスタンドカラーや大きめのカフ、短めの丈感は、シャツとしてはもちろん、前をあけてボレロのように着ても。シャツ¥92,400(リブロー/ビオトープ)

ペプラムデザインがユニークなノーカラーのデニムジャケットはカジュアル過ぎずレディなムードで着られる。デニムジャケット¥143,000(リブロー/ビオトープ)

レペットの定番、ハイカットジャズシューズをベースにモダンに仕上げたビオトープの別注。日常使いしやすいフルソール仕上げと柔らかなレザーではきやすさも抜群。シューズ¥31,900(レペット フォー ビオトープ/ビオトープ)

photograph:KAORI IMAKIIRE(model) MAYA KAJITA[e7](cutout)
 
otona MUSE 2025年10月号より
※本記事に掲載した商品の価格や情報は雑誌発売時のものです。最新の情報は店舗や公式ホームページでご確認ください。

元記事で読む
の記事をもっとみる