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本当は大好きなのに。彼とけんかしてしまったときの上手な謝り方

  • 2016.5.27
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いくら仲良しカップルでも、付き合いが長くなるとお互いケンカすることだってあります。ケンカは、相手のことをもっと知りたい、私のことをもっと知ってもらいたいと思うから起こることでもあります。本当に仲のいいカップルというのは、たくさんケンカをして、お互いの価値観や考え方をすり合わせていくものです。だから、たくさんケンカをした方が本当はいいんです。しかし、ケンカはやっぱりお互い傷つくことも多いので嫌なものです。特にこちら側に非があった場合いくら仲良しカップルでも、付き合いが長くなるとお互いケンカすることだってあります。ケンカは、相手のことをもっと知りたい、私のことをもっと知ってもらいたいと思うから起こることでもあります。本当に仲のいいカップルというのは、たくさんケンカをして、お互いの価値観や考え方をすり合わせていくものです。だから、たくさんケンカをした方が本当はいいんです。しかし、ケンカはやっぱりお互い傷つくことも多いので嫌なものです。特にこちら側に非があった場合は、早く仲直りしたいですね。そんな彼とケンカしてしまったときの上手な謝り方を考えてみましょう。

メールやlineでまず気持ちを知らせる

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まずは私が悪かったという素直な気持ちをしっかり伝えましょう。その時どうしてそういう言動、もしくは行動をとったのか、しっかり論理的に彼に説明しましょう。言い訳に聞こえるからとひたすら謝る人も多いですが、これからずっと続けて付き合って行きたい相手には、相手のことも理解したいし、自分のことも理解してもらいたいものですよね。だから言い訳でもいいので、その時どんな気持ちでそういう言動や行動に出たのか、しっかり相手に伝えることが大切です。それによって、今後の彼との関係もよりいいものになってきますよ。

相手のことを理解しようとする気持ちは大切ですが、なんでも迎合するというのはいいことではありません。譲れるところは譲り、譲りたくないところは譲らず、自分という人間をしっかり見てもらいましょう。

小さなプレゼントを持っていく

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誰でもモノをもらうと嬉しいものです。それが小さなモノだったとしても気持ちは伝わります。彼にだって、意地やプライドがあるので簡単に折れることはできませんが、形にしてしっかり謝ることで、彼も仕方がないなといえる状況が作れます。何をあげたらいいのかわからない時は、消えモノをあげましょい。甘いものが好きな彼には美味しいスイーツを、甘いものが苦手な彼には、瓶のおしゃれなお酒などもいいかもしれませんね。

食事をおごる

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彼にデート代を出してもらっている人も少なくないかもしれませんが、こういう時には自分からおごってみるのもいいかもしれませんね。こんな時こそ、自分好みのレストランに彼を連れて行ってみましょう。自分の好みが相手に伝われば、彼もまた次のデートのときに、あなた好みのレストランを探してくれるかもしれませんよ。はじめから「お詫びにおごらせて」とおごりだということをはっきり伝えておいてあげましょう。そうすれば彼も安心ですし、すんなり仲直りしやすいですね。

さて、いかがでしたでしょうか?

彼とケンカしてしまった時は、まずは誠心誠意彼と向き合うことが何よりも大事ですね。

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