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「え!」医師が告げた手術の説明に恐怖…《卵巣のう腫》と診断された女性「こわい…」

  • 2025.10.25

日常マンガを描く、さし身(@toyomaru0124)さん。息子さんとの波瀾万丈な日常をInstagramで発信しています。

産後間もない中、体調の変化から病院を受診したさし身さん。思いがけず「卵巣のう腫」と診断され、手術や育児との両立に直面します。

手術かどうかの決断

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診察室で「6cm…」と医師から卵巣の大きさを告げられ、「それは大きいのでしょうか…?」と戸惑うさし身さん。医師からは「卵巣は通常2cmぐらい」と説明され、5cmを超える場合は手術が必要と告げられます。「え!!手術ですか!?」と驚きを隠せません。小さな子どもがいる中での入院や手術に「手術…ということは入院しますよね 子供がまだ2か月で…」と不安が募ります。

「今すぐ絶対というわけではありませんがリスクがあるので早めの手術をすすめています」と医師。「卵巣が破裂したり、ねじれたり、激痛です」とリスクや症状についても丁寧に説明され、「リスクがめっちゃリスク!!!」とさし身さんは涙ながらに本音をこぼします。また、「卵巣のう腫は良性が多いですが、稀に悪性のことも」と説明され、頭を抱えるさし身さん。「先伸ばしにして良いことはない」と納得し、「手術受けたいです」と決断します。

手術までには検査や日程調整もあり、医師からは「授乳についても確認させてください」との質問も。さし身さんが「ミルクで授乳しています」と答えると「良かったです!! 入院となると断乳していただくことになったので」と医師も安心の様子でした。

大きな不安と向き合いながらも、冷静に現実を受け止めて前を向く姿に、多くの読者が共感するエピソードです。

Instagram:さし身(@toyomaru0124



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