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「痛くないけどしこりがある…」病院嫌いが最悪の結末に?放置を続けた女性に訪れた《思わぬ診断結果》

  • 2025.10.25

持病と闘いながら4コマ漫画を描く、ゆりつん(@yuritun.comic)さん。様々なジャンルの漫画をInstagramで発信しています。

歯や首に違和感を感じつつも受診をためらっていたゆりつんさんが、家族の後押しでようやく病院に行くことを決意。検査の結果、首にしこりが複数見つかり、悪性腫瘍の疑いで大きな病院での精密検査を受けることになりました。

受診のハードル、家族の支え

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Instagram:ゆりつん(@yuritun.comic

気になる痛みやしこりがあっても、病院や歯医者が苦手でなかなか受診に踏み出せない――そんな気持ち、共感する方も多いはずです。ゆりつんさんも「病院が大キライなんです!」「歯医者も怖いんです」と素直な気持ちを吐露しつつ、痛みやしこりを感じては「行きたくないなー」と悩み続けます。家族から「病院行って」「早い方がええって」と何度も背中を押され、最終的に重い腰をあげて受診。

診察では「結構大きいですね」「大きいのはピンポン球くらいで小さいのが何個もありますねー」と医師から説明があり、さらに大きな病院で詳しい検査を受ける流れに。待ち時間の長さや、どちらの病院も遠いことへの戸惑いなど、リアルな心の声も描かれています。最終的な検査で「悪性の腫瘍の可能性は低いと思います」と医師から伝えられ、安心したゆりつんさんの「えー よかったー」という安堵のひと言が印象的です。実際の読者からも「治療法決まるまでも不安でストレス」「付き添いの人もいるから余計に混むんですよね」といった共感の声が寄せられています。

身近な体調の変化も、家族の後押しと少しの勇気で一歩踏み出せることがあると、あらためて感じさせられるエピソードです。

Instagram:ゆりつん(@yuritun.comic



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