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「陰性だったんですが…」激しい咳と喉の痛みで病院へ…医師が伝えた診察結果に「がびーん」

  • 2025.10.27

アニメと漫画とネット環境があれば幸せな、mochiko.(ネトゲやってたら結婚してリアル家族になっちゃった人のブログ)さん。ネトゲ婚である夫と、息子のぽこちゃんや娘のどんちゃんなど、主に家族との日常を漫画にし、ブログで発信しています。

ネットゲームをきっかけに家族となったみなさんの日常は、どこかユーモラスで温かい出来事にあふれています。今回は、ある夜の体調不良から病院受診までのエピソードに焦点が当てられています。

夜中の咳と家族のやりとり

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寝ようとした直後、mochiko.さんが激しい咳に襲われ「ゴホッ ゴホッ」と苦しむ場面から物語は始まります。咳き込みながらカバンを探り、「これは…あれだわ…」と、mochiko.さん自身も覚えのある症状に気づく様子が描かれています。吸入薬で何とか落ち着きを取り戻すも、「明日事情話して病院に掛からせてもらわなきゃ…」と、根本的な治療の必要性を感じていました。

さらにはどんちゃんも喉の痛みを訴え、翌朝には「かくかくしかじかで受診させて頂けないでしょうか」と病院へ連絡を入れます。診察の結果、どんちゃんは陰性でしたが、症状が出ていることから「みなし陽性者」と伝えられ、「がびーん」とショックを受ける場面も印象的です。家族で支え合いながら不安な時期を乗り越える様子に、思わず共感してしまうエピソードでした。

体調を崩した時こそ、家族の存在や支えのありがたさを実感するものですね。

ブログ:mochiko.(ネトゲやってたら結婚してリアル家族になっちゃった人のブログ



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