「本当に家事できるの…？」妻の嫌な予感が的中!?【無職夫の最低の裏切り Vol.4】

■これまでのあらすじ

共働きなのに家事育児の負担はほとんど妻。忙殺される日々に流されて、過ごしてきました。そんなある日、夫が突然会社を辞めてきたと言うのです。上司と折り合いがつかないことが理由だと言いますが、すぐに就活を始めるかと思いきや、家事はやるからしばらく休ませてほしいと主張する夫。これまでろくに家事をしたことのない夫に「家事ナメ過ぎ！」と言及しますが、楽勝だと余裕の表情を見せます。ママ友付き合いも所詮愚痴大会になるだけだから必要ない、人間関係も煩わしさがなくてラクだと言いますが、考え方が変わったのか、やっぱりママ友作ろうかなぁとニヤける夫なのでした。

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「家事育児なんて楽勝！」仕事を辞めた夫の“見下し発言”が止まらない！【無職夫の最低の裏切り Vol.3】

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無職夫の最低の裏切り

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■働いてほしいのに…夫は主夫宣言

■翌朝…夫の様子は？

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「もっと早く起こせ！」 主夫初日から理不尽モード発動!?【無職夫の最低の裏切り Vol.5】

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アイロンは前日にやっとけ？ 不平等な家事分担と仕事に忙殺される日々【無職夫の最低の裏切り Vol.1】

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無職夫の最低の裏切り

無職夫の最低の裏切り

結局、妻が何を言おうとも聞く耳持たずで、夫はしばらくの間主夫になることを決めました。

これまで大した家事をしてこなかった夫に突然すべてできるのか…？

不安を抱えたまま翌朝を迎えましたが、妻がいつもよりゆっくりめに起きてみると、夫はまだ眠っていたのです…！

子どもの身支度も朝ごはんも時間との勝負！ 急ぐよう夫を促しますが、そこに夫のスマホが鳴って…。

(マルコ)