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10月21日の新月は天秤座で起こる──平穏を司る星の下、物事のバランスを意識して豊かな人間関係を引き寄せて

  • 2025.10.16
super full blood moon on the sea and night sky backgroud

10月21日の新月は天秤座で起こります。天秤座は12星座のうち7番目の星で、ちょうど半分のところに位置しています。では、天秤座とは何を表している星座なのでしょうか。その名のとおり天秤座は“計り”を表す星座で、「左右のバランスを取る」という意味があります。2つのものを天秤にかけたときにどちらかに傾いてしまわないよう、ちょうどいいバランスを保つことが天秤座が持つ本来の役割なのです。

私たちの生活のなかには、バランスを保たなければいけないものがたくさんあります。仕事とプライベート、心と体、体の右側と左側、感情と理性、客観性と主観性──考えるとキリがないほどです。天秤座の新月はそうした2つのバランスを考えることが大切だと、私たちに教えているのです。そしてこのタイミングでそれを考えることが、今後半年間の運勢に影響を与えます。なぜなら、牡羊座から始まって乙女座の新月までが前半の半年間で、今回の天秤座から魚座の新月までが後半の半年間になるからです。後半の最初を司る天秤座の新月のときに心身ともにバランスがとれた状態にしてセットアップしておくと、この先の運勢が順調になる。そういう意味が天秤座の新月には込められているといえそうです。

鍵となるのは精神的なバランスを取ること

Hintergrund, Kieselsteine, Balance

では、どんなことについてバランスをとったらいいのでしょうか。2025年の今、そのヒントを握るのは海王星です。新月の直後、10月22日に海王星が一時的に牡羊座から魚座へと逆行して舞い戻ってきます。海王星は心の奥深くにある精神的なテーマを司る天体。しかも魚座の支配星であり、魚座の位置にめぐってきたときに最も効力を発揮するのが特徴です。逆行については別の機会に詳しく説明したいと思いますが、簡単にいうと逆行のときは“過去のこと”と関係があるといわれています。

こうした星の配置を読み解くと、あなたがバランスを取る必要があるのは心の奥にある問題で、それは過去を遡ってみると見えてくるようです。2つのバランスをうまくとることができなくて苦戦した、というような過去の経験はありませんか。恋愛で2人の相手を天秤にかけたけど結局どちらともうまくいかなかった、自分の考えと行動のバランスがとれていなかったなど、何か思い当たる節はないでしょうか。誰でもバランスを欠いてしまうことはあります。ただ、どういう分野でどういうときに自分はバランスを崩してしまうのか、それを意識できているかが運を上げるうえで大切だと天秤座の新月は教えています。それをこの機会にしっかりと心に留めておきましょう。

意識をすれば行動が変わる、行動が変われば結果も変わる

Ezra Bailey
Workers walking to work through the city.Ezra Bailey

対人関係のバランスが取れず人付き合いが苦手な人もいれば、恋愛にのめり込んで心のバランスを崩す人もいるでしょう。仕事をしすぎて生活や健康とのバランスがとれない人や、家族とのバランスがとれずに関係がぎくしゃくしてしまう人もいます。過去を振り返って自分の傾向を考えてみてください。そこが意識できると今後半年間の成果がまったく違ってきます。意識すれば行動が変わる、行動が変われば結果も変わる、もちろん運勢も変わってくるのです。

過去にバランスを崩した経験について考える作業は各自行っていただくことにして、元々それぞれの星座にはバランスを欠きやすい分野というのがあります。それを12星座ごとにお伝えしておきましょう。あらかじめ知っておくと、今後の過ごし方も変わってくるかもしれません。幸運を引き寄せるためにも、ぜひ頭の片隅に置いておいてください。

【12星座別・バランスを欠きやすい分野や内容】

牡羊座

「やりたいこと」と「やらなければならないこと」のバランスがとれなくなりやすい。やりたいことばかりに比重がおかれて、やらなければならない義務が疎かになりがち。

牡牛座

「自分の価値観」と「他人の価値観」のバランスがとりにくい。相手も自分と同じ価値観だと思い込む、もしくは自分の価値観のほうが正しいと思いやすい傾向がある。

双子座

「表の自分」と「裏の自分」のバランスを欠きやすい。この二面性の間で釣り合いがとれなくなると、本当の自分を見失いやすくなる。

蟹座

「好き」と「嫌い」のバランスを欠きやすい。対象が物であれ人であれ、好き嫌いのバランスが崩れてしまい、「好きすぎて嫌いになる」「大嫌いなのに接近してしまう」といったことが起こることもある。

獅子座

孤独」と「交友」とのバランスがとれなくなる。1人でいたいという気持ちと、人と一緒にいたいという気持ちが自分のなかでうまく折り合わないと、人間関係でバランスを崩してしまう。

乙女座

「純粋な心」と「皮肉な心」のバランスがとれなくなる。純粋に人や物事を信じる気持ちと、斜に構えて人や物事を牽制する気持ちがないまぜになると、人を信用できなくなったり自分の本心がわからなくなったりする。

天秤座

「愛すること」と「愛されること」のバランスがとれなくなる。愛しているのに冷たい態度をとったり、愛されているのにそれが実感できなかったりすることがある。

蠍座

「主観」と「客観」のバランスがとれなくなる。側から見ると主観的な考えなのに、自分では客観的だと思っていたりする。

射手座

「自由」と「束縛」のバランスがとれなくなる。自由奔放に振る舞いすぎて周りに迷惑をかけてしまったり、社会の規範や会社の規則などを束縛と感じて鬱陶しく思ったり。自由への渇望が増してしまうと心がアンバランスになる。

山羊座

「仕事」と「プライベート」のバランスを欠きやすい傾向がある。仕事優先の生活になりがちで、趣味もなく休日も仕事のことを考えるようになったら要注意。

水瓶座

「理性」と「感情」のバランスがとれなくなることがある。そうなると感情的になって理論を押し通すといった矛盾した行動も出やすくなる。頭ではわかっているが、心では納得できないといったことも出てくる。

魚座

「利他」と「利己」のバランスがとれなくなることがある。他者の利益を優先しすぎて自分を犠牲にしたり、自分の利益を放棄したりする。このバランスを欠くと、自分がなくなり、どうしたいのかがわからなくなる。

【12星座別・人間関係を豊かにするポイント】

もう1つ、天秤座の新月が私たちに示していることがあります。天秤座は「平穏」と「調和」を司る星座で、人間関係をとてもうまくまとめあげることができる星座です。そのため天秤座の新月は、どうすれば他人と上手に付き合えるのか豊かな交流ができるのか……そのヒントも私たちに教えてくれています。12星座別に一言ずつポイントを書いておきますので、参考にして今後の人間関係に役立ててください。天秤座の新月を起点とする今後半年間の運勢を有意義なものにできるように心がけていきましょう。

牡羊座

相手に即断即決を求めない。相手を急かさない。

牡牛座

相手ともっと楽しむことを考える。快楽志向の関係を築く。

双子座

本音をぶつける。自分をさらけ出す。

蟹座

包容力をもって接する。相手の考えや行動を尊重する。

獅子座

ギブ&テイクが原則。何かしてもらったら、自分も相手に返す。

乙女座

相手を否定しない。自分とは違う考え方を認める。

天秤座

自分から誘う。自分から話しかける。すべて自分から。

蠍座

疑わない、秘密をもたない、根にもたない。

射手座

相手を思いやる。相手の立場や気持ちを常に考える。

山羊座

相手に完璧を求めない。相手も自分と同じことができると思わない。

水瓶座

相手を理解する。理解できるまでとことん話し合う。

魚座

相手を恐れない。相手の懐に飛び込んでみる。

Text: Glorious Hoshiko Editor: Nanami Kobayashi

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