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キレイめにきまる「インディゴカラー」のデニムは小物でハズすのが旬です!【10日間着まわし】

  • 2025.10.12

究極、デニムさえあればおしゃれは成立する! と、オトナミューズ編集部は思っています。そこで今季の「イット・デニム」4本をピックアップし、トレンドをマークしたミニマムなワードローブで、初秋のリアルな着こなしをシミュレーションしてみました。おしゃれが楽しい今の季節こそ、デニムスタイルを満喫しましょう!

【DAY2】 ベーシックなスタイルは小物で今っぽさを

頭に巻いたバンダナ¥4,510(パイシス/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、ピアス¥22,000(ヌーク)、リング¥53,900(ニンファ ハンドメイド/共にgrapevine by k3)、バッグ¥17,600(シー/エスストア)、ソックス¥990(靴下屋/タビオ)、パンプス¥9,680(ル タロン/ル タロン 有楽町マルイ店)

シックなインディゴカラーは、カジュアル過ぎずキレイめな印象で着られます。オフホワイトのソックスをのぞかせるのも、ならではの楽しみ方。バンダナやギンガム柄のバッグなど、キャッチーな小物でハズすと洒落感アップ。

着用アイテムはこちら

AURALEEのストレートデニム
パリッとした風合いのストレートデニムはキレイめ担当に抜擢。スラックスのような美しいシルエットでデイリーにはもちろんのこと、オフィスでも活躍してくれること間違いなしです。¥37,400(オーラリー)

G.V.G.V.のジャケット
厚手で真冬も出番がありそうな黒ジャケット。王道のビッグシルエットで、どんなコーデにもしっくりハマります。¥72,600(ジーヴィージーヴィー/grapevine by k3)

SEAのニット
飽きのこないシンプルなデザインのクルーネックニットはひとつ持っておくと便利。コンパクトなサイジングだから全身のバランスもとりやすい! ¥28,600(シー/エスストア)

photograph:FUMI KIKUCHI[impress+](model), MAYA KAJITA[e7](still) styling:KAORI HIGUCHI[KIND] hair & make-up:TOMOE NAKAYAMA model:YU HIRUKAWA

otona MUSE 2025年11月号より

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