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【MLB】山本由伸にド軍指揮官が寄せる全幅の信頼「成長チャートでNo.1」 タフさも売りの右腕は「疑いようのないエース」

  • 2025.10.8
ドジャース・山本由伸(C)ロイター
SPREAD : ドジャース・山本由伸(C)ロイター

ドジャース山本由伸投手は、メジャー2年目を迎えた今季、30試合に登板して12勝8敗、防御率2.49、201奪三振を記録。先発ローテーションを外れることなく投げ抜き、エースとして輝きを放った。
8日(日本時間9日)には、フィリーズとのナ・リーグ地区シリーズ第3戦に先発する27歳右腕に対し、MLB公式サイトや現地メディアが期待を寄せている。

■フィリーズとの第3戦に先発へ

山本はレギュラーシーズンで、ポール・スキーンズ投手(パイレーツ)に次ぐ防御率2位にランクイン。ポストシーズンではレッズとのワイルドカードシリーズ第2戦を任され、6回2/3を投げて4安打9奪三振2失点(自責点0)と、抜群の安定感でドジャースに勝利をもたらした。
MLB公式サイトは7日(同8日)、翌日に控えたナ・リーグ地区シリーズ第3戦を前にプレビュー記事を掲載し、先発予定の山本に対して「ドジャースで最も安定した先発投手であり、先発ローテーションの中で唯一、怪我による離脱を経験していない投手でもある」と、そのタフさを評価している。
現地メディア『ドジャー・ブルー』も、怪我による離脱を経験した昨季からの進化に言及。「27歳の彼は必ずしも順風満帆とは言えなかったが、堅実な1年目のシーズンを経て、今年は疑いようのないドジャースのエースとして頭角を現した」と伝えている。

デーブ・ロバーツ監督も山本に全幅の信頼を寄せており、「昨年から今年にかけての選手について話すなら、彼は成長チャートでNo.1の選手だ」と断言。「まずは足慣らしをしながら、この国の文化や野球、打者について学び、将来本当に大きな試合で活躍する投手になるための、自分なりのルーティンを作り上げた」と、MLBで活躍するための下地を築いたと評価している。
ドジャースは強力打線を誇るフィリーズを相手に、第1戦で大谷翔平投手、第2戦でブレイク・スネル投手が好投しており、第3戦を山本で確実にものにしたいところ。果たしてドジャースのエースが、ナ・リーグ優勝決定シリーズ進出を決めるのか。

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