「嫌味を続けるなら…」義母の内孫マウントをついに遮断！妻の《静かな訴えと決意》に夫「そんなに深刻なん？」

限りなくインドア派の、岡田ももえ（岡田ももえと申します）さん。何気ない日常のことや知人の実話体験談などをベースに漫画を描き、ブログとInstagramで発信しています。

家族の食卓で、義母の過剰な心配事や発言が、他の家族の会話や子どもへの話題を遮ってしまい、青い服の女性が我慢の限界に達してしまう出来事が描かれています。

義母の心配が止まらない

家族が集まる食卓の場面。さくらさんが「私心配です」と大きな声で話し始めると、周囲は困惑しつつもその話に耳を傾けます。「本来お義母さんが考えなくていい事まで考えてる」と、さくらさんは冷静を装いながらも続けます。さらに「主役のエマの話をもっと聞きませんか」と子どもの話題に戻そうとします。

しかし、義母はどこ吹く風で無表情。この様子を見て「嫌味をずっと我慢して、ストレスゲージがMaxになって」と心配するさくらさんですが、この日は何も言い返してきませんでした。

その日の夜、さくらさんは義母について次郎さんに話すと「今日お袋嫌味言ってた？」と驚きます。これに対しさくらさんは「言ってたよ 私のお母さんに内孫マウントしてたじゃん」「あんな近く座ってて、分からなかったの？」「絶縁だなって致し方ない」と本音が漏れます。「そんなに深刻なん？！絶縁まで？！」と次郎さんも驚きを隠せません。

家族の集まりで感じるストレスや本音、そして我慢が限界を迎える瞬間は、多くの人が共感できる出来事ではないでしょうか。

ブログ：岡田ももえ（岡田ももえと申します）

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