「なにこれ？確信犯？」突然届いた現金書留に困惑…不倫娘を庇う父親の《一方的な償い》にモヤっと

離婚経験を経て子連れ再婚後、今は穏やかな日々を過ごしている、ステ川エコ（エコの日々普通に生きてます）さん。これまでの波瀾万丈な人生のことなどを漫画にし、ブログやInstagramで発信しています。

夫と不倫関係にあったCちゃんの父とのやり取りをしてきたエコさん。ある日思いもよらぬ展開が起きて…。

思わぬ現金書留の真意

Cちゃんの家を訪れたエコさんですが、Cちゃん本人は姿を見せす、代わりに父親が対応しました。その後エコさんはSNSを通じてCちゃんの彼氏にCちゃんと元夫の関係が続いていることを報告。そして自ら距離を取る決断をしますが、周囲の仲間たちは引き続き情報収集を続けてくれる様子です。

そんな中、突然インターホンが鳴り、現金書留が届きます。中身は「申し訳ございませんでした」と一筆添えられたお金。筆跡からCちゃんの父親が書いたことに気づきますが、金額が微妙に足りていないことや、なぜ住所が分かったのかと複雑な気持ちに。電話でのやりとりでも「これが精一杯でこれで相殺ということで」と一方的に切られ、エコさんは違約金なのか、誠意なのかと戸惑います。

思いやりと戸惑いが交錯する人間模様に、自分だったらどう受け止めるだろうと考えさせられます。

人との距離感や、誠意の伝え方について改めて考えさせられるエピソードでした。

ブログ：ステ川エコ（エコの日々普通に生きてます）

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