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「クソがよぉぉぉぉぉ」38.5℃の熱に絶叫…薬も効かず続いた《高熱との闘い》に「なんなのだ…」

  • 2025.11.4

アニメと漫画とネット環境があれば幸せな、mochiko.(ネトゲやってたら結婚してリアル家族になっちゃった人のブログ)さん。ネトゲ婚である夫と、息子のぽこちゃんや娘のどんちゃんなど、主に家族との日常を漫画にし、ブログで発信しています。

ある日突然、新型コロナウイルスに感染したmochiko.さん。最初は「風邪かな?」と思っていたものの、日を追うごとに高熱や体のだるさに悩まされ…

高熱と闘うコロナ体験記

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体調不良を感じ始めたmochiko.さん。まず喉に違和感が出て、「喉痛いわ・・・ほっとくと熱出るタイプのだな・・・」と自己診断しつつも、まだ風邪だと思い込み、不安を抱えつつ横になります。3日目、「これ以上上がっちゃって動けなくなる前に病院に行かなくちゃ…!」と焦りながらも、医師に「喉そんなに腫れてないし風邪だと思います」と言われて少し安堵。

しかし、その日の午後には体温計が38.5℃を示し、「クソがよぉぉぉぉぉ」と叫ぶほどの高熱に。布団で薬を飲みながら「早く治して動かないと…!」と焦る気持ちが伝わります。熱は続き、4日目も5日目も「38℃」の表示が消えません。「なんなのだこの38度責めは」という言葉が、病気のつらさを物語っています。解熱剤を飲んでも熱が下がらず、同じ経験をした人なら思わずうなずいてしまいますね。

体調の変化に一喜一憂しながら過ごす数日間、mochiko.さんの奮闘はきっと多くの人の共感を呼ぶはずです。

ブログ:mochiko.(ネトゲやってたら結婚してリアル家族になっちゃった人のブログ



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