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ヨーグルト容器は普段のタッパー使いに最適

  • 2025.10.8

今回は、ヨーグルト容器の便利な使い方の投稿です。

ご参考になりましたら幸いです。

白菜など大きいものは冷蔵庫に収納する際は、いつもはビニール袋などに入れて収納していますが、なんかいつも腑に落ちないなと思っていました。

そこで、活躍するのが、ヨーグルト容器です。
綺麗に洗って水気を切って用意します。

白菜は使いやすいように、葉側と茎側に分けて、カットして用意したヨーグルト容器に入れます。

蓋をして、冷蔵庫に収納します。

切り口は、3~4日は褐変現象など目立ちません。
白菜の褐変現象というのは、リンゴと同じでカットした部分が空気に触れて酸化するものです。
品質に問題はなく、食べられます。
見た目が気になる場合は、加熱調理に良いですよ。

鍋を作る時や、朝食の味噌汁にもパパッと使えて便利ですよ。

■ コツ・ポイント

食べ終えたヨーグルト容器は冷蔵庫の収納に欠かせないタッパーの代用になりますよ。
浅漬けを作ったり、残ったカレーを入れたり、タッパーとして使用しています。

但し、ヨーグルト容器は、レンチンで温めができないのが残念ですね。

暮らしニスタ/舞maiさん

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