【長澤まさみ】摩天楼の窓辺で…ミニボトムから圧倒的な美脚披露「罪すぎる」ショットを一挙公開

覚醒都市 starring 長澤まさみ

10月17日公開の新作映画『おーい、応為』で長澤まさみさんが演じるのは、江戸時代を代表する絵師である葛飾北斎の娘・応為（おうい）。劇中では父とふたり、画材が散らばるおんぼろ長屋に暮らす彼女ですが、今回のカバーストーリーでは200年の時を経た現在の東京にタイムスリップ。窓の外に広がる“覚醒都市TOKYO”の姿を応為が見たら何を感じるのでしょう。

レザーブルゾン¥1,089,000、ボウブラウス¥239,800、プリントスカート¥402,600、フープイヤリング¥159,500、プラットフォームブーツ¥451,000 ※参考価格（全てSaint Laurent by Anthony Vaccarello／サンローラン クライアントサービス）

ハウンドトゥースコート¥898,700、レースチュールトップ¥412,500、レースキャミソール¥243,100 ※参考価格、フェードインディゴトラウザーズ¥178,200、チョーカー¥157,300、ネックレス¥122,100、左手人さし指のリング¥73,700、左手中指のリング¥73,700、ベルト¥139,700、ベルトに付けたチャーム¥122,100、バッグ［パディントン］¥398,200、バッグに付けたテールキーリング¥122,100（全てChloé／クロエ カスタマーリレーションズ）

シアリングファージャケット¥2,530,000、スリーブレスボウトップ¥352,000、 レーススカート¥297,000、パテントミュール¥167,200（全てGUCCI／グッチ クライアントサービス）

レザーショートコート¥2,070,200、スリーブレスタートルネックニット¥181,500、シーアイランドコットンポプリンシャツ¥215,600、ニットタイツ¥181,500（全てTHE ROW／ザ・ロウ・ジャパン）

ジャケット¥319,000、スカート¥170,500、ミュール¥159,500、アンギラのバッグ［ハグ］¥583,000（全てFerragamo／フェラガモ ジャパン）

PROFILE_ながさわ・まさみ／1987年生まれ、静岡県出身。2000年に映画『クロスファイア』で俳優デビュー。
映画『MOTHER マザー』で第44回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞を受賞。近年の出演作に、映画『スオミの話をしよう』『ドールハウス』、
NODA・MAP『正三角関係』、Bunkamura Production 2025「おどる夫婦」など。主演を務める映画『おーい、応為』が10月17日（金）より全国公開。

photograph:LOCAL ARTIST styling:KEITA IZUKA hair:TOMIHIRO KONO
make-up:NOBUKO MAEKAWA[Perle management] model:MASAMI NAGASAWA
cooperation:mesm Tokyo, Autograph Collection

otona MUSE 2025年11月号より